ここから本文です

成育科ブログ

信州フォーラム旅日記~母子の力を引き出すデザイン②

2017.02.21

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

信州フォーラム旅日記~母子の力を引き出すデザイン① の続きです。演者の2番手は デザイナーの鍋田知宏さん です。

鍋田さんは、 Archi Design Lab.+Ca という会社でデザイナーをされていて、これまで全国各地の医療施設の設計を数多く手がけていらっしゃいます。

DSC09315 (Custom)

スライド1 (Custom)

スライド2 (Custom)

スライド3 (Custom)

ここに挙げられた3つの問題点はなるほどと思わせられるものばかりです。いくら医療従事者と設計者の間にデザイナーさんが入ってくれたとしても、医療従事者側の院内での意思疎通が悪ければ、どこに意図があるのかも分からないでしょうし、その意味では単に設計者との関係性だけの問題ではなく、実は医療従事者側にもそれなりの問題があるのではないかと言うことに気づかされます。デザイナーさんに入っていただくには、その前提としてその施設のコンセプトが明確であることと、そこで働く多くの人達の意見にもしっかり耳を傾けることのできる施設文化のようなものも必要なのではないかとも感じました。
スライド4 (Custom)

スライド5 (Custom)

スライド6 (Custom)

スライド7 (Custom)

スライド8 (Custom)

スライド9 (Custom)

スライド12 (Custom)

スライド16 (Custom)

実際の設計に際してはシミュレーションをするためのスタジオもあるので、こうした施設も活用次第では大きな力になってくれるのではないかと思います。
スライド18 (Custom)

スライド19 (Custom)

スライド20 (Custom)

今回のご発表も副題に「見えない問題や潜在ニーズに関して、いかに気づきを持って問題解決につなげるか?」とあるように、まさに私たち医療従事者が求める理想像を実現させるためのお手伝いをして下さる存在と感じました。ただ、前述したように、施設側の意思疎通がその大前提として必要であることは肝に銘じておかなければならない点と感じました。

企画セッションはさらにその3以降に続きます。

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

ブログ更新情報

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
2017.06.07
韓国でPAVに思いを馳せる~PAVはまだ死んでいない!
DSC09797 (Custom)
2017.06.06
NICUケアワークショップ2017 in Korea その3
DSC09754 (Custom)
2017.06.05
NICUケアワークショップ2017 in Korea その2
DSC09702 (Custom)
2017.06.04
NICUケアワークショップ2017 in Korea その1
(あいだクリニック予約サイトQRコード)
2017.05.31
「あいだクリニック」の予約サイト
IMG_8400 (Custom)
2017.05.22
千客万来
DSC09613 (Custom)
2017.05.15
青森県西海岸への旅
案内poster_日本語L
2017.05.04
NICUケアワークショップ2017 in Korea
図22 (Custom)
2017.05.01
北海道立小児総合保健センターの思い出
DSC09571 (Custom)
2017.04.30
コドモックル・新飯田裕一先生慰労会
先発抑え (Custom)
2017.04.23
阪神小児循環器疾患研究会in兵庫県立尼崎総合医療センター
小児科学会 (Custom)
2017.04.19
「コミュニティ小児医療」とは?

カレンダー

2017年6月
« 5月  
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930