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成育科ブログ

ハイリスクフォローアップ研究会in浜松~ハイリスク児の教育現場

2017.06.26

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ブログ更新がしばらく滞っていました。6月の出来事から少しずつアップして行きたいと思います。
6月24日(土)~25日(日)は聖隷浜松病院の大木茂先生が会頭でハイリスクフォローアップ研究会が行われました。
浜松までどうやって行こうか迷いましたが、新青森から新幹線で真っ直ぐ向かうことにしました。新幹線の車窓から富士山が見えないだろうかと期待していましたが、昨年の 静岡県立こども病院で呼吸管理講演会 に続き曇天で、今回は富士山の上の方がちょっとだけ姿を表してくれました。
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浜松駅に到着しました。今回はスケジュールの関係で初日のスキルアップセミナーには参加できず、2日目だけの参加でした。
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初日のスキルアップセミナーと役員会の後の懇親会で大木先生のご挨拶です。
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さて、2日目の朝です。会場は聖隷浜松病院内の大会議室で、300名ほど入りそうな大きな会場でした。
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今回のハイリスクフォローアップ研究会のテーマは「ハイリスク児の教育現場」です。抄録集の大木先生による会頭挨拶にもありましたが、NICUから退院されていったお子さん達にとって就学はとても大きな問題です。NICUの診療やフォローアップに関わる医療従事者にとって、お子さん達が教育の場でどのような時間を過ごしているか、そして教育の現場からみて我々に求められていることを知ることはとても大切なことです。
一般演題に続いて、午後は特別講演会「ハイリスク児の終焉就学就業までのライフステージ別の教育現場を知ろう」と題して、以下の3人の先生にご講演いただきました。
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中でも和久田先生のお話の中で「障害受容・慢性型悲観モデル」として、「障害受容は段階を踏んで『適応』という最終段階はなく、落ち込みと立ち直りを繰り返す。」と言う点は、私自身も大学の講義でもいつも学生さん達にお話ししていた点でもあり、とても共感しました。
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病院内、NICU内だけで診療だけしていたのでは決して知ることのできない教育現場での問題点を知る上でとても素晴らしい、さすが大木先生!というプログラムでした。大木先生、参加された皆様、お疲れ様でした。今回学んだことをこれからの診療にも活かしていければと思った1日でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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