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成育科ブログ

2018.09.09

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この週末は毎年開催されている青森県医師会主催のNCPR(Aコース)でした。今回のインストラクターは尾崎先生、三上先生と3人で行いました。
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今回も最初の講義を担当しました。それでもこれで2回目です。ついついAコースを取得するための講習会となってしまいがちですが、あくまで臨床現場で筋緊張が低下し、自発呼吸のない赤ちゃんが突然生まれたときに適切に対処できるようになることが、この講習会の目的であることをこのスライドではいつも強調しています。
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講義前にプレテストが行われており、尾崎先生・三上先生が隣で採点しています。講義の後に、受講生の皆さんがどの設問が間違いやすかったかをお伝えして、その解説も行います。講習会前にはプレテスト内容は分かりますので、講義前にプレテストに一通り目通ししてから、それを踏まえて講義した方が、受講生の皆さんもプレテスト内容を踏まえた上で受講できるので講義の効率が良くなるのではないかと言う気もしました。この辺は次回以降の導入を考えてみたいと思いました。
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こちらは実技の演習です。今回は実技・シナリオも真面目に(?)インストラクターしたので写真があまりありません(^^;)。
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講習会終了後の集合写真です。参加された皆さん、お疲れさまでした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.28

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この週末は院内の周産期センタースタッフを対象としたNCPR(新生児蘇生法)講習会(Aコース)を行いました。今月はこれで7月1日のNCPRフォローアップコース7月21日の青森県立保健大学・青森中央学院大学合同NCPR講習会7月22日の看護協会主催のNCPRスキルアップコースに続いて今月4回目のNCPRになります。これまで何度もNCPRをやっていますが、実は新しい講義用CDになってからAコースの講義をしたことがなかったので、今回初めて自分で講義してみました。
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今回は8名の受講者でしたので1ブースでもよかったのですが、最初の基本手技のところはみっちり実習した方がいいので、2ブースで行いました。
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今回インストラクター補助にきてくれたNICUの石岡さんは、バッグがしっかり密着しているかどうかを確認するのに、口ではなくてまずお腹にあててみると分かりやすいということでやってみて下さいました。これは伊藤先生から教わった技だそうです。
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シナリオでは尾崎先生が赤ちゃんの泣き声とかの再生を担当して下さいました。
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今回もシナリオ演習ではチェックリストによるデブリーフィングを行います。やはりこれはなかなか役に立ちますね。
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そしてこちらはいつものblutooth付き聴診器による心拍数評価の様子です。今回は前回の反省を元に、最初の段階で心拍数を何度か再生して、ペースによる心拍数評価を瞬時に行う練習も加えました。
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今回インストラクター補助のお二人とインストラクターの三上さんです。シナリオ演習前に入念な打ち合わせをされています。
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NCPR終了後の集合写真です。
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今月はフォローアップコース・Bコース・スキルアップコース・AコースとNCPRの全てのコースに関わる1ヶ月となりました。NCPRは何度やっても新たな課題が見つかります。これからもこちら側のスキルアップに務めていきたいと思っています。参加された皆さん、お疲れ様でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.22

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昨日の青森県立保健大学・青森中央学院大学合同NCPR講習会に続いて今日は青森県看護協会主催のNCPRスキルアップコースでした。青森県看護協会でも毎年NCPRを開催して下さっていますが、今回は初めてのスキルアップコースでした。会場はつい先月青森県訪問看護ステーション連絡協議会研修会でもお邪魔した県民福祉プラザでした。
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今回の最初の講義は矢本先生にお願いしました。
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今回はかなり手厚く3ブース体制で。基本手技は各人かなりの時間をかけて実習できたはずです。
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そして、シナリオ演習ではもう十八番的になっているBluetooth聴診器セットです。ただ、昨日の学生さん対象の演習でも同じだったのですが、iPadのメトロノーム音をBluetooth聴診器で音を聞かせても、こちらで設定した心拍数と、実習生の皆さんがカウントした心拍数の値が微妙に異なることが今回の悩みになりました。NCPRでの心拍数評価は6秒間の心拍数を10倍するのですが、6秒間カウントする時に、おそらくは最初の一拍目か最後の一拍の片方もしくは両方が一つ多めにカウントされてしまうことによる誤差のような気がしました。きっと心拍数の設定をもっと判断しやすい心拍数にしておく必要があるとは思いながらも70~80回程度でも100程度と判断されてしまうのが難しいところでした。正しくは6秒間での実際のカウントよりも、心拍数のペース自体を体感で覚えてもらった方が良いのではないかとも思いました。この辺は次回以降の課題のように感じました。
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スキルアップコース終了後の集合写真です。NCPRの認定更新は3年ごとになりスキルアップコースで更新するしかなくなるので、今後はスキルアップコースをどんどん開催していく必要があります。今回受講された皆さんの中からも是非インストラクターを目指して下さる方がいればいいなと思いました。皆さん、お疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.20

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この週末はこれまで何度も新生児の講義を担当している青森県立保健大学と青森中央学院大学の助産コースの学生さんを対象に、授業の一環としてNCPR講習会を開催しました。以前から助産コースの講義の一環としてNCPR講習会を行う案は出ており、またどうせ開催するなら両方の講義を担当している2大学が合同で開催できたらとも以前から考えておりましたが、今年度ようやく実現しました。会場は当院近くの青森県立保健大学で行いました。
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会場は実習室で、人数的には1ブースでも足りそうでしたが実技演習はしっかりしておいた方が良いことと、幸いインストラクターを持っている先生もいらっしゃったので2ブース設置しました。実技には1つのブースには流量膨張式バッグによるCPAPと人工呼吸を、2つめのブースには自己膨張式バッグを設置して、2チームが途中で交代して両方のバッグでも実習できるようにしました。
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また今回のシナリオ演習では先日のスキルアップコースでもその使い方を練習したチェックシートも使いましたが、さすがにこれはデブリーフィングには非常に便利でした。そして、絶賛自画自賛中(^^;)のBluetooth聴診器セットも使って、より実践に近い実習を目指しました。
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講習会(授業)終了後に青森県立保健大学と青森中央学院大学の先生方との集合写真です。今後も同じように実習兼授業を行えたらと思います。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.01

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土曜日の青森県訪問看護ステーション連絡協議会研修会に続いて日曜日は新生児蘇生法(NCPR)のフォローアップコースでした。NCPRフォローアップコースはインストラクターを対象にしたコースで、本来は岩手医科大学にサイトがあるのですが、地方出張の形で青森で初の開催となりました。今回はインストラクターをインストラクションするQM(クオリティマネージャー)としてのデビュー戦でもあります。
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会場は院内の会議室でしたが、うまく空調が効かずに蒸し暑い中でのコース開催となりました。
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最初にコースディレクターである岩手医科大学の松本先生と、さらに今回はスーパーバイザーとしてNCPR本部から細野先生も東京から駆けつけて下さいました。
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担当はAチームで、QMとしてベテランの岩手医科大学NICUの大江さんと一緒にQMを務めさせていただきました。ほとんどが県内のインストラクターの先生方で和気藹々と言った感じで進みます。
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Bコースはこの春に八戸市民病院へ異動された伊藤先生と岩手医科大学NICUの内澤さんで、Cコースは尾崎先生と秋田の新井先生がお手伝いに来て下さいました。
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通常のNCPRのAコースとかでしたら、これまでも何度もやっているので勝手は分かるのですが、インストラクターを教えるとなると話は全く違います。そもそもこのフォローアップコースはインストラクターの方達がAコース取得者を対象にSコースを開催できるようにすることを目的としています。これは今後、Aコースの更新は全てSコースの受講によって行う方向性になったことと、さらにはその更新期限が従来の5年から3年に短縮されることを反映しています。とは言っても、受講資格はただ更新されればそれで良いわけがなく、その更新に際しては新生児蘇生の現場でしっかり対応できる実力を維持させる必要が当然あります。そのための方法の一つとして、インストラクターは受講者が実技やシナリオ演習を行った後に、今行った内容を振り返られるためのデブリーフィングを行います。今回のフォローアップコースはインストラクターを対象としているので、インストラクターは受講者役の人に対して通常のインストラクションを行い、さらにデブリーフィングまでさせた上で、デブリーフィングまでを含めたその全課程を、今度はQMや周囲の参加者達と一緒にさらにデブリーフィングをするという構造になっています。『【インストラクション(=実技演習+デブリーフィング)】をデブリーフィング』と言う入れ子構造、つまりデブリーフィングがマトリョーシカみたいになっているようでした。

こちらはコースの終了後にQMだけの振り返りです。フォローアップコースの考え方自体はようやく理解したものの、分かることとやれることとはこれもまた別で、今回はなかなかうまく行かないほろ苦デビュー戦となりました。その辺をあれこれ反省する場となりました。
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反省会も終了しての集合写真です。また次の機会があればリベンジしてみたいと思った1日でした。参加された皆さん、遠方より駆けつけて下さった皆さん、お疲れ様でした。
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