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成育科ブログ

2017.10.08

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しばらくブログ更新が滞っていましたので、ちょっとさかのぼりながら更新していきます。
10月7日(土)にはNICUまたは新生児担当の看護師さんを主に対象とした新生児蘇生法講習会を院内で開催しました。

まずはプレテストから。さすがに皆さん初っぱなから高得点ですが、それでも助産師さんのように日常的に分娩に携わっている人なら間違わなかっただろうと言う設問もありました。
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続いて伊藤先生による講義です。新生児蘇生法講習会の講義スライドも新しくなりましたが、そう言えばこの新バージョンスライドで講義したことがないことに今回気がつきました。
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今回の講習会には青森市民病院のスタッフも参加して下さっています。
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インストラクターとしては2ブース目を当院産科の熊坂先生にお願いしました。熊坂先生はこれまでもむつ総合病院などで何度もインストラクターをされてきたのでとても慣れていらっしゃいます。
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通常、新生児蘇生法講習会では、とにかくまずはマスク&バッグがしっかりできるようになることが最低限クリアすべき目標となります。しかし、そこはさすがNICUのスタッフです。まあとにかく皆さん手慣れたもので、通常の講習会であればなかなかバッグの圧がかからない受講生の方も結構いるのが普通ですが、今回はその辺は全くノータッチでも良いぐらいの「腕前」でした。
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総合周産期センターの看護スタッフは参加・新生児を問わず新生児蘇生法講習会を受講しておくことが望ましいのですが、これでは何を目標にしたらいいのか分からなくなりそうです。しかし、一方でNICUスタッフは分娩の現場を見ることはそれほど多くはありませんので、講習会の狙いは手技の確立よりも、実際の分娩に際しての蘇生の流れを肌で感じ取ってもらうこと、それともう一つ、大きな目標はNICU・GCU内で突然の急変を起こしてしまった場合の対処と言うあたりが目標となるのではないかと思いました。

講習会終了後の集合写真です。
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受講者の対象によって講習内容もそれぞれに変化させる必要があると言うことを再認識させられた一日となりました。皆さん、お疲れ様でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.08.28

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この週末は当院周産期センター内で青森県医師会主催の新生児蘇生法講習会がありました。
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県医師会主催なので常任理事の苫米地先生が八戸市から朝早く駆けつけて下さいました。
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今回は青森市内でご開業の千歳先生がインストラクターとして参加して下さいました。
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NCPR終了後のインストラクターによる反省会です。今回は当院スタッフに加えて千歳先生と青森市保健所の野村先生や、以前当院産科に勤務されていた横山先生もインストラクター補助で参加されています。
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今回の講習会の参加者は医師会主催ということもあってクリニックのスタッフの方がほとんどでした。NCPR2015ではCPAPが大きな修正点の一つになっていますが、クリニックではCPAPの設備がない施設がほとんどです。NCPRのアルゴリズム上はCPAPと酸素投与が並列なのでCPAPがないこと自体は問題ないのですが、講習会の最後には試験もあって、それに合格する必要もあります。そうなると、講習会の狙いを、まずは合格優先で普段使うことのないCPAPの説明に重きを置くのか?もしくは実臨床で役立つようにCPAPは使えないという前提でより現場に即した講習会内容にするか?と非常に悩んだ講習会となりました。同じ新生児蘇生法講習会とは言っても、どのような立場の方が受講するのか?というのは大きな問題です。また、これからも回を重ねて行くことで講習会内容をブラッシュアップさせていければと思います。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.07.24

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この週末は青森市にある県民福祉プラザで青森県看護協会が主催の新生児蘇生法講習会でインストラクターで行ってきました。
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最初の講義は松尾先生にお願いしました。松尾先生は国内留学先の倉敷中央病院で何度もインストラクターをされていたそうなので、お話しも慣れたものです。
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松尾先生の講義中は、他のみんなでプレテストの出来栄えをチェックです。受講者の方が間違いやすかった問題をチェックして、プレテストの解説とその後の実習の参考にします。
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今回のメインインストラクターは三沢市立三沢病院の坂野さんと弘前市にある健生病院の幸山さんが担当して下さいました。加えて、当院NICUの溝江さんや相馬さんもインストラクター補助で入って下さいました。こうなるとインストラクターとは言っても、こちらは見守り役が基本になります。
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今回はAコースでしたが、今後はSコースもどんどんやって行く必要がありそうです。でも最近は看護師・助産師さんでインストラクターを持っている方が積極的に行って下さるので、これからが楽しみです。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.03.21

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この週末は今年度最後になる周産期センタースタッフ向けの新生児蘇生法講習会を行いました。最初の講義はいつも通り伊藤先生の担当です。
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今回はインストラクターとして三沢市立病院の坂野さんと松尾先生にもお願いしました。松尾先生は倉敷中央病院での国内留学から帰ってきての復帰戦になります。またインストラクターを目指すスタッフの方も数名補助できて下さいました。
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今回は当院スタッフを対象としているので、通常の分娩時の蘇生法は勿論ですが、例えばNICUや産科の新生児室で赤ちゃんが急変したときの対応も想定しながらの講習会となりました。今回は通常のコースですと2ブースで済む16名に3ブースを設置して、特に実技面を徹底的に練習する講習会にしてみました。
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まずはNCPRで最も重要なbagginngからですが、特に最大圧をしっかりかけることをみっちり練習しました。一人あたりの実技時間をしっかり取れるので、いったんできるようになってからも、その後も何周もすることでみるみる上達していくのが面白いほどでした。
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最後の集合写真です。次年度はもっと頑張って開催して行ければと思います。皆さん、お疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2016.11.06

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この週末は今年2回目になる院内の新生児蘇生法講習会を行いました。参加者のほとんどが当院のスタッフと研修医の皆さんでした。

今回も最初の講義から伊藤先生にお願いしました。ただスライドに沿って講義するだけではなく、受講者の皆さんにあれこれ質問を投げかけたりと、いつもながらその「上手さ」は勉強になります。
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講義が終わった後の実習はいつものように産科病棟の特別分娩室で行いました。この部屋は圧縮ガスその他の設備が整っているので、新生児蘇生法講習会には最適です。広さ的には2ブースまでは大丈夫です。
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今回は三上先生にもインストラクターをお願いしました。三上先生のインストラクターももうベテランです。
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今年の9月から10月までの2ヶ月間、当院NICUに研修に来て下さっていた札幌東徳洲会病院の2年目研修医の高山先生も今回の新生児蘇生法講習会に駆けつけてくれました。札幌東徳洲会病院とは新生児科に限って初期研修医の研修受け入れをしており、これまでにも何人かの先生が研修に来て下さっています。
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こちらは、これからインストラクター取得を目指しているNICUスタッフの皆さんです。新生児蘇生法のインストラクター講習を受講するには今回行っているAコース(専門コース)受講後に2回以上のインストラクター補助が義務づけられています。今回はその一環として参加して下さいました。
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新生児蘇生法講習会終了後の集合写真です。インストラクター補助にはむつ病院産婦人科の太田先生も駆けつけて下さいました。青森県で新生児蘇生法講習会を拡げるにはインストラクター養成が欠かせません。こうして少しずつでも計画的に人材を養成していくことが、最終的には青森県の将来において新生児蘇生法が安定的に行われるようになることにつながると信じています。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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