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成育科ブログ

2017.11.28

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旅日記その2 から続きます。今回の学会の本会場であるASAN Medical Centerに到着しました。
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この病院もやはり2000床以上クラスの巨大施設で、病院と言うよりも「街」そのものと言った規模感です。
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病院の地下は都会の地下街としか思えません。白衣を着ている医師と点滴をしている患者さんがいなければきっとここが病院の地下だとは誰も思わないでしょう。
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病院は大きな川沿いに面していてとても素敵な眺めです。
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この病院のNICU部門の教授であるKim先生と、今回の座長を務めて下さる盟友のSon先生との1枚です。
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当日の資料と名札です。全てハングル文字なので全く読めませんが・・・。
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今回の学会ではランチョンセミナーを担当させていただきました。会場はこれまた病院内とは思えないほどの大きな会場がほぼ満席状態で埋まっていました。
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ランチョンセミナーに先立って座長のSon先生からご紹介いただきました。Son先生とはFacebookでもお友達なのですが、FBにアップした写真で次々と詳しくご紹介いただきました。Son先生の友情を感じました。
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この写真の右下の写真は3年前に Son先生が看護師さん達を連れて当院へ見学 に来て下さった時の写真です。
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こちらの写真は今年6月の NICUケアワークショップ2017 in Korea での写真ですね。
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その他にもFBの中から色んな写真を選んでご紹介して下さいました。
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この写真などはごく最近の 新生児蘇生法講習会にBluetoothイヤフォン を取り付けた話題まで取り上げて下さっています。よく講演の前に座長の先生からご紹介いただいたときに「過分なご紹介をありがとうございます」と言いますが、これこそがまさに「過分なご紹介」ですね。
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講演の後には会長のPark教授から感謝状の盾をいただきました。こんな立派な盾をいただいたのもこれまで記憶にありません。
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講演終了後に韓国の新生児科の先生達との集合写真です。
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こちらは今回のランチョンセミナーの後援をされた日本光電の皆さんとの写真です。
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講演の大役を務め終えて、夜はSon先生とご一緒させていただきました。緊張感から解放されてすっきりした顔をしています。
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こちらはホテルへの帰り道にヒュンダイデパートの前でSon先生との1枚。
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今回の訪韓では韓国の新生児科の先生達との親交も深めていただき、中でもSon先生との熱い友情をしみじみと感じた日々でもありました。Son先生をはじめ、この度お世話になった皆さんに心から御礼したいと思います。皆さん、ありがとうございました。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.11.27

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旅日記その1 からの続きです。釜山駅から新幹線に乗ってソウルへ向かいます。実際に降りるのはソウル市内の水西(スソ)駅です。新幹線車内には日本語の案内表示もありました。
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水西駅に到着です。ここからpre-meeting会場であるSAMSUNGメディカルセンターに向かいます。
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SAMSUNGメディカルセンターは2000床規模の韓国国内でも有数の巨大施設で、新生児科のPark教授には周産期センターだけでなく研究施設もご案内いただきました。こちらの写真はNICU入り口でBFHの認定証もありました。
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午後から韓国周産期学会のpre-meetingが始まります。
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最初のゲストスピーカーはフィリピンのMendoza教授でカンガルーマザーケア(KMC)に関するご講演がありました。
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KMCは明確なエビデンスを元にすでに全世界的に拡がっていますが、世界地図を見てみると日本、韓国、中国の東アジアで出遅れていることが分かります。
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続いては慶応義塾大学産婦人科の田中守教授からは羊水幹細胞を応用した医療の未来に関してのご講演がありました。
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田中先生は2020年に東京で開催される アジアオセアニア周産期学会 の会長でもあり、そのご紹介もされていました。
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どうしてこのようなご高名な先生に続いて発表するのか分からないまま自分のプレゼンの順番となります。
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講演には欠かせないのがねぶた祭りの写真です。今回もスライドの合間にたくさん入れ込みました。
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実は講演の最中に表示されているスライドとPC上の読み原稿表示がずれてしまうというアクシデントがあって冷や汗をかきました。英語で発表する機会などそうそうないものの非常に怖い思いをしました(^^;)。
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pre-meetingが終わると場所を移動して会長であるPark教授による会長招宴に参加させていただきました。かなり格調の高いところであることは一見して分かるほどです。
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あまりの豪華さもさることながら、会場の壁には習近平国家主席やローマ法王が訪問されたときの写真が飾られているのには驚いてしまいました。
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会長のPark教授を囲んでの集合写真です。
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あまりにも現実離れした一夜を振り返りながら翌日の本番の発表に備えます。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.11.26

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この週末は韓国周産期学会のために今年6月の人生初の訪韓に続き、また韓国に行ってきました。学会自体はソウル市内なのですが、その前に釜山大学Yangsan病院を見学させていただきました。青森から韓国へは仁川行きであれば直行便がありますが、今回の釜山行きは新青森から新幹線、東京から成田エクスプレス、成田から釜山と言う経路で、約9時間の移動となりました。

成田空港です。ここは何度行っても迷ってしまいます。
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ようやく釜山行きのゲートまで辿り着きました。
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釜山の朝です。
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朝一番で釜山大学Yangsan病院に向かいます。
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このキャラクターはポロロと言って韓国の子供達には大人気なんだそうです。
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小児病棟らしいエントランスです。
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釜山大学Yangsan病院の新生児科医師は向かって右手のHan先生を含む若い女性医師2名だけで、あとは短期で交代するレジデントだけなのだそうで日々奮闘されているご様子でした、呼吸障害の治療で難渋されている患者さんもいて少しだけですがご相談に乗ったりと、ほんのちょっとだけですがこれも草の根の国際交流なのかなと感じたりもしました。
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Yangsan病院を後にして、お昼はサムゲタンをいただきましたがこれがまた美味でした!
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こちらは釜山のビーチです。韓国第2の大都市でありながら温暖なリゾート地でもあり、とても素敵なところでした。ビーチの横を少しだけ散歩してから、新幹線でソウルに向かいます。
その2へ続きます
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.10.29

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10月28日(土)には釧路赤十字病院の兼次先生からお招きいただき、人工呼吸管理に関する講演をさせていただきました。兼次先生とは、かれこれ3年半ほど前、信州フォーラムからの帰り道で大雪に遭遇した時にご一緒し( 2014年2月17日 信州フォーラム旅日記 番外編 )、その後、兼次先生は神奈川県立こども医療センターへ国内留学されるのですが、そこで当院の伊藤先生や矢本先生と一緒に働かれたと言うご縁があります。

講演会が14時からと言うことで釧路へは前日に向かいました。青森から釧路へはもちろん直行便はありませんので、最短では千歳空港経由となります。千歳空港から釧路行きの飛行機に乗り換えて釧路空港へ到着です。飛行機に乗っている時間は、青森~千歳間も千歳~釧路間もいずれも45分ほどでした。乗り継ぎが良かったのでほんの2時間半ほどで着いてしまいました。
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釧路空港に着くと丹頂鶴がお出迎えしてくれます。
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釧路市には以前(かなり大昔に)、北海道の浦河赤十字病院に勤務していた頃、夏休みで千歳→旭川→富良野→然別→阿寒→釧路→帯広→襟裳岬経由で浦河へと言う1000kmほどの車での旅行で訪れて以来、30年近くぶりです。フィッシャーマンズワーフ周辺を懐かしく散歩していたら、次第に夕暮れになってきました。
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この辺は夕陽がきれいなことでも有名で、幣舞橋周辺にはカメラを抱えた多くの方が夕陽を撮影されていました。以下はそこでの2コマです。今回はこの夕陽を撮れることを期待していいカメラを持っていきましたが、結局、以下のベストショットはいずれもiPhoneに軍配が上がってしまいました。
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それから間もなくして、兼次先生が勤務されている釧路赤十字病院にお邪魔させていただきました。釧路赤十字病院は総合周産期センターとなっており、NICUは9床で、産科病棟はほぼ個室化されているそうです。
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夜には産科の先生ともご一緒に懇親会を開いていただきました。大学は北大出身の先生が多いのですが、こちらも元々は北海道が地元なのでいろんなところでつながっていることを感じました。
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翌日の午後から講演会が始まりました。内容はまた別の機会にご紹介したいと思っています。
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講演を終えて釧路空港に戻ってきたらシマフクロウが待っていました。翌日に東京で会議が予定されているため、この日は羽田空港へ飛びました。
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NICUを引退してまもなく2年になろうとしていますが、それでもこうして人工呼吸管理の講演依頼があることは本当にありがたいことだと思います。人工呼吸管理の講演も、これまで全国あちこちでさせていただきました。それでもさすがにそろそろ今回が最後かな?と思いながら羽田へ発ちました。兼次先生、釧路赤十字病院の皆様、ありがとうございました。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.07.17

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先週末は 第39回日本呼吸療法医学会学術集会 1日目の第12回HFOVフォーラム『HFOVの臨床応⽤,新⽣児から成⼈まで』で「超低出生体重児におけるHFOV~CLDへの対処を中心に」と題してお話しさせていただきました。
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今回は新生児から成人までと言うことで、演者には国立成育医療研究センターの甘利昭一郎先生が「先天性横隔膜ヘルニアでのHFOV」に関して、JA広島総合病院の櫻谷正明先生が「成人急性呼吸不全における本邦のHFOV治療成績と課題」に関して、それぞれご発表されました。
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横隔膜ヘルニアの呼吸管理などしばらくしたことがありませんし、ましてや成人領域のHFOVなど全くの未知の領域です。それでも、シンポジウムでのディスカッションではそれぞれの分野の違いを踏まえた上で、横隔膜ヘルニアや成人の呼吸不全例でのHFOV不応例に関しての議論がとても興味深かったです。個人的にはHFOV不応例の原因として、特に健側肺もしくは肺の健常部分の過膨脹がその一因なのではないかという気がしました。急性期の人工呼吸管理ではすでに一線を退いた身ではありますが、どのような形で決着していくのかに関しては今後の行方を興味深く見守って行きたいとも感じました。
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さて、翌日からは 第53回日本周産期・新生児医学会学術集会 なので、HFOVフォーラムが終了してすぐに横浜へ移動です。車窓からは憧れのみなとみらいがみえてきました。
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この日は山下公園で花火大会があったそうで、眼下に横浜の夜景と花火を眺めていました。
翌日以降のご報告は次に続きます。
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