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成育科ブログ

2017.01.03

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先日の大阪での日本新生児成育学会で「 こどもかぞくまんなか 」ブースでスウェーデンのウプサラ大学のファミリーセンタードケアが紹介された動画に日本語訳がついていましたが、そのリンク先の動画をキャプチャしてご紹介します。是非、ご覧ください。

YouTubeの動画サイトは以下をクリックするとリンクします。
ウプサラ大学のファミリーセンタードケア紹介動画

ウプサラ大学のUwe教授です。2014年に愛媛で開催された日本新生児成育学会の際にも来日されており、その時の様子も以前アップしています。
Uwe先生と「こどもかぞくまんなか」in愛媛
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以下、特に説明なしでキャプチャ画像をご紹介します。字幕だけでもウプサラ大学でのファミリーセンタードケアに対する理念がうかがえるかと思います。
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アインシュタイン、ニュートンなど、歴史的偉人の中には低出生体重児で生まれた方も多いのだそうです。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

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2017.01.02

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あけましておめでとうございます。 今年最初は JALC(NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会) の授乳カレンダーのご案内です。JALCでは毎年授乳カレンダーを作成されており、当院NICUの入り口にも毎年掲示しています。下の画像をクリックすると申込書になります。

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(画像をクリックするとカレンダー申込書のpdfへリンクします)

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(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.12.31

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今年も 昨年に続いて アクセスランキングを出してみました。今年も英語版ページも含めてのランキングにしてみました。まず総アクセスビュー数ですが、2016年は112,342件と2015年の134,530件にはややおよばなかったものの、今年は昨年の NICU当直1000泊目! (2014年5月9日、10,141件)」 のように飛び抜けた記事はなかった割には比較的安定したアクセスがあったように思います。それでは以下に10位までのアクセスランキングをお示しします。

1位

SiPAP(英語版) (2014年1月30日、3,881件)
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今年の1位は昨年も2位だったインファントフローSiPAPの英語版が年間を通して安定したアクセスを記録しました。

2位

Babylog VN500 (Basic) (2,261件、2014年2月8日)
2位は1位
に続いて英語版ページ にあるBabylogVN500(Basic)でした。これらは以前、NeonatalCareで連載していた「クセとコツをらくらくマスター 人工呼吸器フル活用マニュアル」の内容をそのまま英訳したもので、2013年頃から作り始めて、昨年の夏頃に完成しました。それ以降は特に手直しもしていないのですが、3年経った現在でも世界中からそれなりの件数のアクセスがあるようです。

3位

「一人飲み」アンケート2015~日本周産期・新生児学会in富山 その5
(1,972件、2016年7月21日)

3位は 「一人飲み」アンケート2015~日本周産期・新生児学会in富山 その5でした。ここでようやく通常記事が登場です。このブログ記事はTwitterにもアップしていますが、「一人飲み」関連はリツイートが多い傾向がありますので、アクセス数もTwitter経由が多いのかもしれません。

4位

早産児の人工呼吸管理Part2 (1,382件、2014年5月14日)

4位は昨年9位だった早産児の人工呼吸管理Part2 が入ってきました。この後にも続きますが、今年は早産児の人工呼吸管理シリーズが多くの方に読んでいただけたようです。

5位

新型人工呼吸器登場!NAVA(1,302件、2014年5月16日)

5位にはNAVA(Neurally Adjusted Ventilatory Assist)と言う全く新たな呼吸モードを紹介した記事が入ってきました。この記事も一昨年の人工呼吸管理関連としてアップした記事でした。

6位

早産児の人工呼吸管理Part3(1,262件、2014年5月20日)

7位

東奥日報連載35回目 「一人飲み」㊤~新生児医療現場の「悲鳴」
(1,245件、2016年8月18日)

7位は 東奥日報連載の35回目でやはり「一人飲み」を取り上げた記事がランクインしました。

8位

早産児の人工呼吸管理Part5 (1,156件、2014年5月22日)

9位

Babylog VN500(Advance)(1,124件、2014年2月8日)

10位

9月17日の報道特集~医療ケアが必要な子を育て働くことPart5 (951件、2016年9月17日)

9月17日の報道特集で「医療ケアが必要な子を育て働くこと」をテーマにした特集が放送され、それをまとめた記事が10位にランクインしました。この記事にはこれまでの医療的ケア児関連記事を一挙にまとめています。

以上、今年のアクセスランキングをまとめてみましたが、今年の特徴としては2014年頃にまとめた 人工呼吸器の英語版ページ人工呼吸管理関連記事 に年間を通じてコンスタントなアクセスがあり上位に入ってきていました。それに加えて、通常記事では「一人飲み」関連記事に対する関心が高かったように思います。

来年も身近な話題をご紹介させていただきたいと思います。
新年まであとわずかですが、皆様、よいお年をお迎えください。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2016.12.24

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横浜で講演ダブルヘッダー&「逃げ恥」ロケ地巡り の続きです。

(画像をクリックすると「がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ」のページにリンクします)

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今回は「NICUにおける母子分離軽減~日本における問題点と可能性」と題してお話しさせていただきました。内容的には今年7月の富山での 日本周産期新生児学会教育セミナー のフルバージョン的で、当院の直母外出の取り組みに始まり、 今年5月にオランダで見学させていただいた2施設 のことも教育セミナーの時よりも詳しくお話しさせていただきました。
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当院の直母外出の詳細は以下の本に詳しく掲載されていますので、是非、ご参考にしていただければと思います。
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ここからが本論です。

オランダのOLVG病院の看護スタッフの人員配置は、最重症のNICUやMFICU対象の患者さんこそ看護師さん一人あたり1~2人と日本とは比べものにはなりませんが、中等症以下の患者さんの配置は日本とそれほど大きな違いはありません。むしろ違いで大きいのは病室の面積です。日本の病室面積基準は成人でも決して広いとは言えませんが、小児病棟ではさらにその3分の2の面積でも良いことになっています。NICUには1床あたり7㎡という面積基準があり、それでも海外の施設と比べると話にならないぐらい狭いのですが、GCUに至っては狭い病室に所狭しとコットが並ぶ光景が当然のようになっています。

これではご両親と一緒にいるスペースどころの話ではありません。

個人的には、この小児入院患者に対する面積基準が、GCUにおけるファミリーセンタードケアを進める上でも、また小児病棟においてご家族が付き添いする上での環境の悪さや、その逆に小児病院ではご家族が付き沿う場所すらないこのなど、全ての元凶となっているのではないかと考えています。

以前から「一人飲み」に着目して我が国の現状を調べてきましたが、実はこの「一人飲み」とファミリーセンタードケアは表裏一体なのではないかと考えています。

当院では直母外出によって、特にLate preterm(後期早産)児の入院期間がかなり短いのが特徴です。一方、「一人飲み」をしている施設も全国の半数ほどあるのですが、そもそもスタッフが抱っこする必要もなくほ乳瓶を立てかけて哺乳ができる赤ちゃんがなぜ入院していなければならないのか?と言う素朴な疑問が起きてしまいます。

そんなに哺乳が上手なら退院できるはずなのでは?
それが退院できないのは、とりもなおさずご家族の方の準備ができてないのが理由なのでは?

と思うのです。しかし、ご家族に退院準備をしてもらうのにも人手がかかります。つまり看護スタッフの人員配置不足は入院期間の長期化の原因となっている可能性があるのではないかと言う話を、勉強会後の懇親会でしていました。制度を変えるにはそれなりの根拠が必要です。今後は、こうしたことも検討材料とした上で適正な看護師配置を目指して行く必要があるのではないかと考えています。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2016.12.23

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先週木曜日は神奈川県立こども医療センター新生児科の豊島先生から新生児科講演会にお招きいただき、今回は「NICUにおける母子分離軽減~日本における問題点と可能性」と題してお話しさせていただきました。横浜市へは今年はこれで3回目のお招きとなります。本当にいつもありがたいと思います。

(画像をクリックすると「がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ」のページにリンクします)

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今回はこれに加えて、神奈川こどもでの講演会の前に、 横浜市立大学附属市民総合医療センター で人工呼吸管理に関する勉強会でもお話しする機会を頂戴しました。これは今月上旬に大阪で開催された 第61回日本新生児成育医学会 の懇親会後にこちらの西大介先生に人工呼吸管理に関してあれこれお話ししているうちに「22日に横浜に行くので、そのついでに勉強会いかがですか?」となかば押し売りみたいな形でお邪魔させていただくことになりました。

市営地下鉄を降りて歩いていくと立派な病院がそびえ立っていました。
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横浜市立大学附属市民総合医療センター と言えば、 新生児医療フォーラム で昔からお世話になっている関先生のご施設です。
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横浜市立大学附属市民総合医療センター でのお話が終わって、すぐに神奈川こどもへ直行です。神奈川こどもはイルミネーションや飾り付けがすっかりクリスマスムード一色でした。
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神奈川こどもでの講演会の内容はまたあらためてご紹介させていただきたいと思います。
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講演会終了後は桜木町に繰り出して懇親会を開いていただきました。写真は懇親会出発前の1枚です。ちょうど今月から当院の矢本先生が神奈川こどもで短期研修させていただいている最中でした。豊島先生、横浜市立大の西先生もご一緒していただきました。
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やっぱり横浜の街はいつきてもきれいですね。
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懇親会でも講演会でお話ししたファミリーセンタードケアに関してあれこれ話題は尽きません。この辺もあらためてご紹介します。
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さて、本来ならここでホテルに帰るところですが、せっかくのクリスマスの横浜ですし、今話題のドラマ 『逃げるは恥だが役に立つ』  の舞台もみなとみらい付近ということで、当日はかなりの突風をともなう雨模様でしたが簡単にロケ地巡りをしてきました。

こちらは日本丸メモリアルパーク近くの「北仲橋」で、ドラマ中にはここからのみなとみらいの夜景とともに頻繁に登場していました。
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こちらは第10話で待ち合わせ場所になった象の像がある「象の鼻パーク」の入り口付近です。もう少し先まで行きたかったのですが、あまりの悪天候に泣く泣く退散しました。
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こんな貴重な機会をいただけたことをとてもありがたく感じた1日でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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ブログ更新情報

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