ここから本文です

成育科ブログ

2018.09.04

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

先日、8月2日に第1回青森県医療的ケア児支援体制検討部会が開催されたとご紹介しましたが、この部会の下部組織にあたり、今後の支援体制作りのための作業部隊である医療的ケア児支援体制検討WG(ワーキンググループ)の第1回目を朝から青森県庁で行いました。

IMG_1685 (Custom)

IMG_1686 (Custom)

wgの会場からの眺めです。
IMG_1687 (Custom)

メンバーは医療、福祉、子育て支援など主に県庁各部門からの代表で構成されています。今後、このメンバーでこれからしばらくあれこれ検討して行く予定です。
IMG_1688 (Custom)

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

2018.09.03

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

今年11月17日(土)に青森県立保健大学で青森県医療的ケア児支援シンポジウムが開催予定です。このシンポジウムは、基調講演として、今年1月に見学させていただいた三重大学小児トータルケアセンターの岩本彰太郎先生から三重県における医療的ケア児への支援体制に関してご紹介していただき、続いて、青森県内で既に行われている支援の実際に関して私も含めた5名のシンポジストから発表の予定となっています。

(画像をクリックすると拡大捧持されます)

(画像をクリックすると拡大捧持されます)

青森県立保健大学へのアクセスは以下をご覧下さい。

(画像をクリックすると拡大捧持されます)

(画像をクリックすると拡大捧持されます)

青森県医療的ケア児支援シンポジウムのチラシと申込書はこちらをクリックするとPDFが表示されます。

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

2018.08.26

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

8月最後の週末は、大学の同期会があって札幌に行ってきました。さすがに札幌は気温自体はそれなりでしたが湿度が低いのでとても爽やかです。
IMG_1633 (Custom)
せっかく札幌に来たので、新しくなった札幌医科大学付属病院のNICUを見学させていただきました。
DSC02204 (Custom)
新しいNICUは従来の病棟に加えて建設された新棟にできました。
DSC02167 (Custom)
やさしいイメージの木のモニュメントが印象的なエントランスです。
DSC02174 (Custom)
DSC02168 (Custom)
DSC02169 (Custom)
新しいNICUです。NICUとして12床と、とても広くなりました。写真の手前と奥には個室的に使えそうなスペースが4~5床分ほどあります。きっとファミリーセンタードケアにも威力を発揮しそうです。
DSC02190-2 (Custom)
今回新たに導入された新型の保育器です。実物が動いているのを見たのはこれが初めてでしたが、とても使いやすい印象です。
DSC02176-2 (Custom)
この新型保育器にはいろんな機能が付いていて、画面ではちょっとわかりにくいですが、ここの部分に騒音計が付いていました。
DSC02175-2 (Custom)
こちらはGCUです。とてもすっきりしています。
DSC02184-2 (Custom)
こちらは点滴の調整のための部屋です。奥の方には無菌操作で点滴を調整する装置もありました。
DSC02172 (Custom)
シーリングペンダントの照明はとても柔らかな暖色系となっていました。この色合いだと夜間の印象もかなり柔らかな感じになりそうです。
DSC02198-2 (Custom)
小林先生と五十嵐先生と一緒に。小林先生は以前青森で、五十嵐先生もその前に道立小児病院に勤務していた頃に一緒に働いていました。とても懐かしい2人です。とても素敵なNICUが完成してとても嬉しく思いました。ますますのご活躍を祈っています。
DSC02202 (Custom)

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

2018.08.21

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

先日の特別支援学校における医療的ケア基本研修に続き、8月19日(日)には青森県医療的ケア児等支援者養成研修及び コーディネーター養成研修会が開催され、この日は講師として参加してきました。会場は先月、看護協会主催のNCPRスキルアップコースも開催した県民福祉プラザです。
DSC02058 (Custom)
講師のトップバッターは昨年3月に開催された周産期学習会「みんなで考えよう!青森県の小児在宅の今、未来」でもご講演いただいた淑徳大学の谷口由紀子先生です。
DSC02158-2 (Custom)
会場の大勢の受講者が。
DSC02166-2 (Custom)
谷口先生に続いて総論と医療面のことに関して2時間近くお話ししました。
スライド1 (Custom)
これはいつも必ずお話しする、お子さんに異常が指摘された時のご家族の心情に関してのスライドです。このような段階を経て再起に向かうとされていますが、その後の経過の中で、例えば状況が悪化したりした際にはこの家庭を何度も繰り返します。これはお子さんの経過に限らず、例えば保育園探しの場合にも同じようなことが起きます。現状では医療的ケア児のお母さん達が保育園探しする場合にはご自身でそれぞれの園に直接連絡しなければなりません。それぞれの園に連絡すると言うことは、それはそのお子さんがどのような経過で医療的ケア児になったのか、今はどのような状態なのかを毎回毎回説明すると言うことです。医療的ケア児を受け入れてくれる保育園などほとんどなく、そのような状況で例えば10件以上の園に同じ説明をしているだけでも、気持ちが落ち込むであろうことは容易に想像できるかと思います。今回は医療的ケア児等への支援者研修会でしたので、こうしたコーディネーター的な役割の人がいないことの大変さを強調してお話ししました。

スライド64 (Custom)
今回の研修会のもう一つの主目的は医療的ケア児の医療的側面に関してです。
スライド143 (Custom)
細かいところよりも、まずは医療的ケア児と一口に言っても基礎疾患は様々です。基礎疾患によってその後の経過も異なります。しかも、医療的ケアを要するだけではなく「発達する存在」であると言う点が極めて重要になります。例えば、基礎疾患自体としては知的障害のないお子さんでも、医療的ケア児と言うことで他のお子さんが得られるはずの経験が得られなければ、二次的な障害の可能性が生じます。こどもが発達するには、例えば何の発達はいつまでにできるようにならないと生涯を通してできない状態となってしまう可能性が高くなると言う側面があります。こどもにとっては「時間」がとても大切です。

スライド144 (Custom)

スライド149 (Custom)
研修会はこの日だけではなく翌日以降も続きました。受講者の皆さんも大変だったと思いますが、こうした研修会が行われることで、少しでも多くの方達に医療的ケア児の支援に関わっていただければと思います。

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

2018.08.20

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

お盆明けに4歳以上のお子さんを対象にした「小さく生まれた赤ちゃんとご家族のつどい」を元気プラザをお借りして開催しました。4歳以上のつどいは就学準備に関する内容が多いので、時期的にも早くした方が良いだろうと言うことで、 昨年 は7月中に開催しましたが、今回はちょっと遅くなってしまいました。

会場の元気プラザです。病院からは車で5分ほどのところにあります。
DSC02090 (Custom)

つどい前のスタッフミーティングです。開始のかなり前から入念な準備をして下さっており、これは最終確認のミーティングです。
DSC02093 (Custom)
つどいの受付です。今回も当院周産期センターのスタッフに加えて県内各地の保健師さんや保育連合会の方達など、大勢のスタッフに手伝っていただきました。
DSC02094-2 (Custom)

つどいの最初は毎回恒例の保育連合会の方達によるアイスブレーキングです。この後、情報提供と家族交流会に移りますが、この間、お子さん達をお預かりします。今回も大勢の保育士さんに手伝っていただきました。
DSC02100-2 (Custom)

今回も昨年に続いて青森市教育研修センターの山下先生にちょっと気になる子の就学に向けてお話しいただきました。
DSC02138-2 (Custom)

参加されたお子さんとご家族が帰った後に、スタッフによる反省会をします。今回はつどい本来の目的であるピアサポートのあり方が話題になりました。毎回、家族交流会では助言者として私たちが中に入りますが、それよりも先輩お母さんからの経験談がとても有用だったとの報告がありました。今回はピアサポートの重要性を再認識したつどいとなったように思います。
DSC02148 (Custom)

このつどいはいつも休日に行いますが、今回も多くの皆さんに手伝っていただきました。いつも本当にありがたいと思います。また10月に4歳未満のつどいを行う予定です。参加された皆さん、ありがとうございました。

(文責 成育科 網塚 貴介)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックすると東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」のバックナンバーへリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

(クリックするとリクルートページにリンクします)

3 / 11012345...102030...最後 »

ブログ更新情報

DSC01969 (Custom)
2018.07.07
いわて母乳の会~第15回わくわくおっぱいのつどい
DSC01946 (Custom)
2018.07.06
ビールの会2018
2DSC01939 (Custom)
2018.07.01
初のNCPRフォローアップコース~デブリーフィングのマトリョーシカ?
DSC01934 (Custom)
2018.06.30
青森県訪問看護ステーション連絡協議会研修会
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
2018.06.02
放送大学「共に生きる社会を目指して」~「うりずん」高橋昭彦先生
スライド2 (Custom)
2018.05.27
弘前大学医学部で新生児学講義~「母乳と薬剤」の知識は全ての医師に
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
2018.05.25
TVシンポジウム「重い病気を持つ子の暮らしと学びをどう支えるか」
e38184e3828fe381a6e6af8de4b9b3e381aee4bc9a15e591a8e5b9b4e8a898e5bfb5-e3839de382b9e382bfe383bc_1 (Custom)
2018.05.20
いわて母乳の会~第15回わくわくおっぱいのつどい
DSC01893 (Custom)
2018.05.05
芦野公園と弘前公園の桜
最後の授業2-Custom
2018.05.04
小児科医に明日はあるか?~女性医師の働き方と「最後の授業」
(画像をクリックすると第121回日本小児科学会学術集会のプログラムページにリンクします)
2018.04.30
日本小児科学会in福岡~コミュニティ小児医療の実践例
IMG_0697-2 (Custom)
2018.04.22
日本小児科学会in福岡~太宰府再訪

カレンダー

2018年11月
« 10月  
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930