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成育科ブログ

2018.07.22

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昨日の青森県立保健大学・青森中央学院大学合同NCPR講習会に続いて今日は青森県看護協会主催のNCPRスキルアップコースでした。青森県看護協会でも毎年NCPRを開催して下さっていますが、今回は初めてのスキルアップコースでした。会場はつい先月青森県訪問看護ステーション連絡協議会研修会でもお邪魔した県民福祉プラザでした。
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今回の最初の講義は矢本先生にお願いしました。
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今回はかなり手厚く3ブース体制で。基本手技は各人かなりの時間をかけて実習できたはずです。
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そして、シナリオ演習ではもう十八番的になっているBluetooth聴診器セットです。ただ、昨日の学生さん対象の演習でも同じだったのですが、iPadのメトロノーム音をBluetooth聴診器で音を聞かせても、こちらで設定した心拍数と、実習生の皆さんがカウントした心拍数の値が微妙に異なることが今回の悩みになりました。NCPRでの心拍数評価は6秒間の心拍数を10倍するのですが、6秒間カウントする時に、おそらくは最初の一拍目か最後の一拍の片方もしくは両方が一つ多めにカウントされてしまうことによる誤差のような気がしました。きっと心拍数の設定をもっと判断しやすい心拍数にしておく必要があるとは思いながらも70~80回程度でも100程度と判断されてしまうのが難しいところでした。正しくは6秒間での実際のカウントよりも、心拍数のペース自体を体感で覚えてもらった方が良いのではないかとも思いました。この辺は次回以降の課題のように感じました。
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スキルアップコース終了後の集合写真です。NCPRの認定更新は3年ごとになりスキルアップコースで更新するしかなくなるので、今後はスキルアップコースをどんどん開催していく必要があります。今回受講された皆さんの中からも是非インストラクターを目指して下さる方がいればいいなと思いました。皆さん、お疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.20

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この週末はこれまで何度も新生児の講義を担当している青森県立保健大学と青森中央学院大学の助産コースの学生さんを対象に、授業の一環としてNCPR講習会を開催しました。以前から助産コースの講義の一環としてNCPR講習会を行う案は出ており、またどうせ開催するなら両方の講義を担当している2大学が合同で開催できたらとも以前から考えておりましたが、今年度ようやく実現しました。会場は当院近くの青森県立保健大学で行いました。
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会場は実習室で、人数的には1ブースでも足りそうでしたが実技演習はしっかりしておいた方が良いことと、幸いインストラクターを持っている先生もいらっしゃったので2ブース設置しました。実技には1つのブースには流量膨張式バッグによるCPAPと人工呼吸を、2つめのブースには自己膨張式バッグを設置して、2チームが途中で交代して両方のバッグでも実習できるようにしました。
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また今回のシナリオ演習では先日のスキルアップコースでもその使い方を練習したチェックシートも使いましたが、さすがにこれはデブリーフィングには非常に便利でした。そして、絶賛自画自賛中(^^;)のBluetooth聴診器セットも使って、より実践に近い実習を目指しました。
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講習会(授業)終了後に青森県立保健大学と青森中央学院大学の先生方との集合写真です。今後も同じように実習兼授業を行えたらと思います。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.11

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日本周産期新生児学会1日目の続きです。学会2日目は朝から同じく新生児医療フォーラムの管理人会から始まります。
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この日はいろんな人と会うことのできた日でした。大学同級生で札幌で産婦人科医として活躍されている西川君とも久しぶりにゆっくりとお話しできました。
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その後は、豊島先生とちょうどお会いしたところで先天性サイトメガロウイルス感染症や先天性風疹感染のことを訴える家族会の皆さんとご一緒に。
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豊島先生とはそのまま今回のポスター発表の元締めでもある診療委員会でポスター発表の概要と今後の方針などに関して話し合ってきました。
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2日目も終わって、せっかくなので銀ブラしてみました。
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そう言えば、今年3月に成育ネットワークで前夜祭をご一緒させていただいたのもこの銀座でした。懐かしいなと思いながら街の灯りを眺めながら夜は更けていきます。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.10

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盛岡市でのいわて母乳の会の翌日からは東京で日本周産期新生児学会がありました。
今回の会場は東京国際フォーラムでした。
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東京国際フォーラムと言えば、カメラ好きにはたまらないこのアングルの写真ですね。
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初日は学会の前に厚生労働省の小児在宅医療に関する班研究があって、学会場に午後に発表のポスターを貼ってから班研究会場の市ヶ谷に向かいました。
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班会議の会場の市ヶ谷に到着です。同じ有楽町線沿線なので移動は楽でした。さすがの田舎者もこれだけ頻繁に東京を歩き回っているとさすがに最近は地下鉄も乗りこなせるようになってきた気がします(気のせいかも知れませんが・・・)。
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この班研究には昨年から加えていただいています。
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小児在宅医療に関しては本当に右も左も分からない状態ですが、この1年間でかなり多くのことを学ばせていただいたように思います。
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班会議は本当は夕方までの予定でしたが、ポスター発表が近づいてきたので中座させていただきポスター会場へ直行します。今回の発表は、日本新生児成育学会の診療委員会として全国のNICU担当医師に対して行った「新生児科医師の勤務状況と医師育成・供給に関するアンケート結果」に関しての発表です。NICUは卒業したはずなのですが、なぜかまだ新生児科医師不足の心配は続けています。
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無事に班会議もポスター発表も終えるとお待ちかねの夜の部です。この日も学会の会員懇親会に参加した後、毎年恒例の「オフミの会」に参加してきました。この会は新生児医療に関するメーリングリストである新生児医療フォーラムのオフラインミーティングで、もうかれこれ何年も前から毎年年2回の学会の度に開催されています。今回も全国から大勢の新生児科医や看護師さんなど多くのスタッフの方達も参加されました。
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こちらはちょっと年配組のコーナーです。
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オフミの会の最後に現在の新生児医療フォーラム管理人を代表して竹内先生からのご挨拶です。
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そういえば、現在の管理人になってから3人だけの写真を撮ったことがないのでは?と言うことになっての1枚です。向かって左から、埼玉医科大学総合医療センター臨床工学部の須賀里香さん、岡山医療センター総合周産期母子医療センター新生児科の竹内章人先生、神奈川県立こども医療センター総合周産期母子医療センター新生児集中ケア認定看護師の齋藤香織さんです。
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学会2日目に続きます。

 

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.07

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7月7日(土)は盛岡市でいわて母乳の会の第15回わくわくおっぱいのつどいで「NICUにおける母子分離軽減~日本における問題点と可能性」と題して講演させていただきました。この日は宮城県立こども病院の室月先生も「『コウノドリ』にまつわるいくつかのこと」と題してご講演されました。
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この日は七夕と言うこともあって、会場入り口にも七夕飾りが。
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開演が近づき会場にどんどん参加者が入ってきます。
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今回も当院での主に後期早産児に対する直母外出の取り組みを中心にご紹介した後、一昨年に見学させていただいたオランダのOLVG病院の取り組みなどをご紹介しながら、NICUに赤ちゃんが入院するとどうしても母子分離になってしまう現在の周産期医療の枠組みを背景として受け入れた上で、それに対して臨床現場でどんな工夫ができるかに関してお話させていただきました。
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一番の理想は、NICUに赤ちゃんが入院することになっても、お子さんが大きくなってからそのお母さんが「あれ?うちの子、確かNICUに入院はしたはずだけど離れ離れになった覚えがないけど入院中どうしてたんだっけ?」ぐらいの経過になってくれることなのかなと思っています。
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続いて、室月先生のご講演です。室月先生はコウノドリに関しては漫画もドラマも両方ともいくつかの物語の発案に関わられていたそうです。ドラマを観ていただけでは分からない、でもドラマを観ているとさらに楽しい様々なエピソードを紹介して下さいました。
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講演会が終わって、記念品と言うことで岩手県にゆかりの深い宮沢賢治の「雨にも負けず」の一節がプリントされたTシャツをプレゼントしていただきました。いわて母乳の会の皆さん、ありがとうございました。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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