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成育科ブログ

2013.02.16

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2月14日から16日までの3日間、毎年この時期に長野県大町市で開催される新生児呼吸療法・モニタリングフォーラムに参加してきました。今回は医療機器関連でポスター発表を2題出しました。
一つ目は、昨年の日本周産期新生児学会からの続きで、シリンジポンプ流量設定情報の液晶バーコード(QRコード)化による流量認証システム構築の試みに関して、2つめは保育器電源入れ忘れ防止装置の開発に関してです。2演題の機器ともに、青森市内の和山ネットワークの和山さんと八戸高専の小林君に作成していただきました。日常診療で発生するインシデントレポートでは、「今後気を付ける」としか対策の立てようのない業務が度々ありますが、こうした科学技術の導入により一つでも解決に近づくことができればと考えています。
各演題の詳細に関しては後日、それぞれ解説付きでアップしたいと思います。

2013.02.13

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当院の初期研修医を経て、当科のシニアレジデントとして新生児医療を支えてくれた川村直人先生が今年の4月から神奈川こども医療センターNICUに国内留学します。神奈川こども医療センターには、当科の池田智文先生をはじめ、これまで短期研修医も含めて大勢お世話になってきました。先日、川村先生が神奈川こども医療センターへご挨拶に行った時のことがブログがんばれ!!小さき生命(いのち)たちよでも紹介されていました。是非、一回りも二回りも大きくなって戻ってきてくれることを願っています。

2013.02.07

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NICUスタッフの新しいユニフォームができました。何種類かの候補からスタッフの投票でサーモンピンクのユニフォームに決めました。NICUの前身である未熟児室時代からよれよれの青いユニフォームをずっと着続けていましたが、ようやく永年の念願が叶いました。やはりスタッフのユニフォームの色が明るくなると病棟全体の雰囲気も明るく優しい印象になるものですね。


2013.02.05

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当院NICUで使用している保育器とコットは当院用にカスタマイズしたものを使っています。

下の写真の保育器のどこがカスタマイズしているかお分かりになりますか?

 

答え)処置用の手窓の高さを左右で違えてあります。
赤ちゃんをのせる架台の傾斜角を若干強くしてある関係上、処置窓が通常の位置では、左側は「架台が邪魔になり処置窓が狭くなる」、右側は「処置窓から手を入れた時に深くなりすぎてしまう」と言う現象が起きてしまいます。これを解消するため、左側の処置窓は若干高めに、右側の処置窓は若干低めにと言う工夫をしています。

また、回復期の赤ちゃんを寝かせるコットにも工夫をしています。
通常、市販のコットは基本的に分娩施設の成熟児で使用することを前提に設計されており、GCUで使用するには収納やモニタリングのための機能が非常に乏しいのが実情です。最近はその反省からGCUでの用途にも配慮した製品が開発されてきていますが、当院が総合周産期母子医療センターとして開設された頃にはまだ皆無でした。当院のコットでは、引き出しを取り付けることによって収納力の強化を図り、生体モニターも固定できるようにし、更に安定性強化のために幅を拡げるとともに、収納に用いた引き出しはあえて鉄製で重量のあるものを用いて全体の安定性を向上させています。

2013.01.27

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週末に待機宿泊施設「ファミリーハウスあおもり」の運営会議がありました。
まだまだ利用率が低く厳しい運営が続いていますが、この冬場にかけては利用率が上昇してきているとのことです。この会議で、これまでの利用者の方からの声も紹介されました。
非常に好意的な意見が数多く寄せられており、良い事業であることをあらためて確信しました。
利用者あっての宿泊施設ですので、是非、多くの方にご利用いただきたいと思います。

以下に寄せられた感想の一部を抜粋してご紹介します。

◆ 遠方の為、ホテルを探さなければと思っていました。このような施設があることは患者や身内にとってありがたいです。自分自身が看護師として働いていた頃に、遠方からの親族に近くのビジネスホテルを紹介していたことを思い出します。私の念願でもありました。すばらしいです。(愛知県、50代女性)

◆ 子供に優しく声掛けをしてくれ、本や折り紙を貸して頂きありがとうございました。いつもここに来た後「楽しかった」と話していて、リラックスして過ごせているのが伝わってきます。いろいろとありがとうございました。(むつ市、30代女性)

◆ 年老いた我々には初めての施設利用でしたが担当者の笑顔で心よく迎えていただきました。心から感謝しております。施設設備はきれいに清掃されており大変気持良く安心して利用することができました。特にこの時期の寒さを心配しておりましたが暖房設備も十分完備されており安心して休むことができました。又、機器の取り扱いも不慣れで不安でしたが、親切な説明等により安心して利用することができ本当にありがとうございました。病気のことで不安一杯でしたが初めての施設利用に当たり担当者の笑顔での応対で心も和らぎました。(むつ市、70代男性)

◆ 遠方からの付き添いで毎日病院へ通うのも困難で、かと言ってホテル等に長期宿泊するのも経済的に大変だなと困っていたところに、この施設の存在を知りました。格安で病院からも近く、またスーパーやコインランドリー、温泉等もあり生活するのに便利でした。そして何より夜はゆっくりと休め、患者に何かあってもすぐ駆けつけられるという安心感も強かったです。お陰様で気持ちに余裕を持って付き添いさせてもらうことが出来ました。(大間町、30代女性)

◆ 冬の道路事情が悪く県内といっても十和田市から通うのは大変なことでしたので非常に助かります。入院以外にも、外来で予約時間が早い場合にも前泊で利用できれば当日朝早朝に出てこなくても良いので助かります。(十和田市、50代女性)

「ファミリーハウスあおもり」のホームページ

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