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成育科ブログ

2012.12.06

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毎年、Washington, D.C.で開催されているHOTtopics in Neonatologyに12月3日-4日の2日間行ってきました。
EXIT(Ex Utero Intrapartum Therapy)や胎児幹細胞移植など興味深い発表が数多くありました。初日の夜の懇親会ではFetal&Neonatal SECRETSのSpitzer先生にもお会いすることができました。
Washington, D.C.は非常に交通が至便で、昼休みには中華街から国会議事堂が見えるあたりまで足を伸ばしてきました。

翌日は朝一番にFetal and Neonatal Physiologyの著者でもあるWilliam W.Fox先生に突然呼び止められ、ダットサンのオールドカーを探すのを手伝って欲しいと頼まれました。大のDatsunファンだそうで、ご自身でパーツを集めては作って、ナンバーまで取得して公道を走らせているそうです。

この日のWashington, D.C.は暖かく、町並みも綺麗で、とても素敵なところでした。
また機会があれば訪れてみたいと思います。

2012.12.01

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12月1日(土)に第42回青森県周生期医療研究会が市内で開催されました。
当院からは一般演題を母乳関連で2題発表しました。
1)当院の母乳栄養状況からみた青森県の早産児医療の課題について(池田 智文 他)
2)青森県の早産児母乳育児支援のステップアップに向けて(溝江 和佳子 他)

また「県境を超えた周産期医療協力体制の現状と課題」と題したシンポジウムが開催され、網塚が受け手小児科の立場から発表しました。NICUは時に送り手となることもあり、特に県外搬送に関しては、ドクヘリによる県外搬送連携の必要性や、東北新幹線を用いた搬送に際しての公式な取り決めが必要であるなどの問題が提起されました。

2012.11.28

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先日の日本未熟児新生児学会で伊藤先生が「即時現像機能を搭載したポータブルX線撮影装置の有用性の検討」に関して発表してきました。そのポスターの抜粋を載せます。
実際に臨床で使用してみると、今回のような使い方に限らず、小さな赤ちゃんのX線写真撮影で保育器を一切開けることなく撮影できるのはもの凄いメリットであると感じています。まとめでも述べていますが、今後のNICUでは必須の機器と言っても良いのではないかと考えています。
以下にポスターをお示しします。

2012.11.26

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A/C(assist control)ではバックアップ換気回数が多過ぎると次の自発呼吸が入る前に強制換気が入ってしまいトリガー率が下がります。そのことに関連する論文が最近出ていたのでご紹介します。

Lower back-up rates improve ventilator triggering during assistcontrol ventilation: a randomized crossover trial
K I Wheeler他
Journal of Perinatology (2012) 32, 111–116.

Abstractはこちらをクリックして下さい。

Ventilator pressure and trigger data for a single patient. The upper graph shows the ventilator
pressure waveform for 6min from each epoch. The lower bar shows the triggered data as a strip,
each vertical bar representing a triggered inflation. At back-up rates (BURs) 30, 40 and 50min−1
over the complete epoch 96, 84 and 57% of inflations were triggered, respectively.

Triggered inflations shown as a percentage of all inflation at back-up rate (BUR) settings 30, 40 and 50min−1. Median, interquartile range and range are shown.

2012.11.23

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今年10月から当院に青森県2機目のドクヘリが導入されました。当院のドクヘリには新生児搬送用保育器の搭載が可能なことから、現在、ドクヘリによる新生児搬送の準備中です。今後、NICU担当医師に対するドクヘリ搭乗の研修・実習、実際の搬送シュミレーション、マニュアル整備などの手順を踏むことにより実運用を目指します。

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