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成育科ブログ

2017.10.29

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10月28日(土)には釧路赤十字病院の兼次先生からお招きいただき、人工呼吸管理に関する講演をさせていただきました。兼次先生とは、かれこれ3年半ほど前、信州フォーラムからの帰り道で大雪に遭遇した時にご一緒し( 2014年2月17日 信州フォーラム旅日記 番外編 )、その後、兼次先生は神奈川県立こども医療センターへ国内留学されるのですが、そこで当院の伊藤先生や矢本先生と一緒に働かれたと言うご縁があります。

講演会が14時からと言うことで釧路へは前日に向かいました。青森から釧路へはもちろん直行便はありませんので、最短では千歳空港経由となります。千歳空港から釧路行きの飛行機に乗り換えて釧路空港へ到着です。飛行機に乗っている時間は、青森~千歳間も千歳~釧路間もいずれも45分ほどでした。乗り継ぎが良かったのでほんの2時間半ほどで着いてしまいました。
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釧路空港に着くと丹頂鶴がお出迎えしてくれます。
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釧路市には以前(かなり大昔に)、北海道の浦河赤十字病院に勤務していた頃、夏休みで千歳→旭川→富良野→然別→阿寒→釧路→帯広→襟裳岬経由で浦河へと言う1000kmほどの車での旅行で訪れて以来、30年近くぶりです。フィッシャーマンズワーフ周辺を懐かしく散歩していたら、次第に夕暮れになってきました。
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この辺は夕陽がきれいなことでも有名で、幣舞橋周辺にはカメラを抱えた多くの方が夕陽を撮影されていました。以下はそこでの2コマです。今回はこの夕陽を撮れることを期待していいカメラを持っていきましたが、結局、以下のベストショットはいずれもiPhoneに軍配が上がってしまいました。
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それから間もなくして、兼次先生が勤務されている釧路赤十字病院にお邪魔させていただきました。釧路赤十字病院は総合周産期センターとなっており、NICUは9床で、産科病棟はほぼ個室化されているそうです。
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夜には産科の先生ともご一緒に懇親会を開いていただきました。大学は北大出身の先生が多いのですが、こちらも元々は北海道が地元なのでいろんなところでつながっていることを感じました。
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翌日の午後から講演会が始まりました。内容はまた別の機会にご紹介したいと思っています。
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講演を終えて釧路空港に戻ってきたらシマフクロウが待っていました。翌日に東京で会議が予定されているため、この日は羽田空港へ飛びました。
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NICUを引退してまもなく2年になろうとしていますが、それでもこうして人工呼吸管理の講演依頼があることは本当にありがたいことだと思います。人工呼吸管理の講演も、これまで全国あちこちでさせていただきました。それでもさすがにそろそろ今回が最後かな?と思いながら羽田へ発ちました。兼次先生、釧路赤十字病院の皆様、ありがとうございました。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.08.07

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今年も 青森ねぶた祭り の季節がやってきました。まずはねぶたの数々をご覧下さい。
(それぞれのねぶたの上にある題名をクリックすると青森ねぶた祭り公式ページのそれぞれの説明にリンクします)

赤沼伝説
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妖術師 滝夜叉姫
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剣の護法
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紅葉狩
このねぶたが今年のねぶた大賞を受賞しました。
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こうした大型ねぶたの他にも小さなねぶたや宣伝用のねぶたも多数行き交います。こちらはウルトラセブン50周年のねぶたです。
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こちらは 谷田部みね子 さん(^0^)
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三国志演義「美髯公 関羽 参上
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青峰山の牛鬼
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酋長コシャマインの反乱
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金神長五郎 仁王と相撲をとる
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空飛ぶ権現様と火消
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吹越村の火消し権現
このねぶたと上のねぶたの二つは同じ題材がテーマになっているようです。
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仁田四郎 神霊を見る
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鹿島神と要石
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天草四郎 昇天
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大型ねぶたは以上で12個ご紹介しましたが、実際には22個のねぶたがありました。青森はねぶた祭りが終わり、お盆も過ぎた頃には秋も間近な感じになります。受賞ねぶたは 「ねぶたの家 ワ・ラッセ」 に年間を通して展示されます。ねぶた祭りの参加が難しい方も、青森へお越しの際には是非お立ち寄りいただければと思います。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.05.15

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この週末はちょっと用事があって青森県でも西方面に位置する深浦町方面に行ってきました。
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白神山地の青森県側には青池で通名な 十二湖 があります。まずはそこへ行ってみました。十二湖は、江戸時代にこの地を襲った大地震によって沢がせき止められ、地盤が陥没して形成されたそうです。33の湖沼群からなりますが、大崩の頂上から眺めると、小さい池は森の中に隠れ、大きな池だけ12見えることから「十二湖」と名付けらたそうです。
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これが青池です。青インクを流したかのような青い色をしています。この日は曇り空でしたので、ちょっと色がくすんでいますが、晴天だともっと青く輝きます。
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青池の上の方です。このすき間から日差しが入ることで青く見えるのでしょうね。
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青池から国道へ出る途中にサンタさんの橋がありました。ここには以前、サンタランド白神と言う施設があり、この橋もその名残だと思います。今は アオーネ白神十二湖 と言う施設として運営されています。
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この日はこの後、深浦町にある 不老不死温泉 に向かいました。途中、白神山地が遠くに見えます。
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不老不死温泉は海岸ぎりぎりのところにある露天風呂が有名です。写真撮影が禁止されていたのでネットからの写真の一部をご紹介します。露天風呂は写真の右奥にあるついたての向こうにあって、天気が良いと下の写真のような絶景露天風呂です。
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不老不死温泉で泊まった翌日の帰り道です。ここは五所川原から秋田県の能代までをつなぐ五能線の通り道で、リゾート列車として人気の リゾートしらかみ が走っています。この日の帰りはラッキーなことにちょうどリゾート列車とすれ違いました。
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青森県の西海岸の深浦町付近の海岸は様々な形をした奇岩が多いことでも知られています。
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こちらは道の駅から灯台を眺めたところです。
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こちらは 千畳敷海岸 です。千畳敷海岸は寛政4年の地震により隆起して出来た岩床の海岸で「日本の夕陽百選」に選ばれています。
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青森県はこの他にもたくさんの観光名所があります。
是非、多くの方にお越しいただければと思います。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2017.05.01

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新飯田先生の慰労会では昔の写真が沢山スライドで流れていました。それらを観ていると本当に懐かしく当時のことが思い起こされます。ここで、あらためて、かつて小樽市銭函にあった北海道立小児総合保健センターの当時の写真をここにアップしておきたいと思います。

これが病院外観です。病院は銭函駅近くの崖の上に建つ4階建てで、病院からは日本海(石狩湾)を一望できました。
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これは職員のための公舎で、その向こうには銭函の海水浴場が見えます。夏場はこうして穏やかな海が広がっていますが、冬になると風がかなり強かった覚えがあります。昔住んでいたこの公舎の4階の部屋の一室は窓が閉まりきらなく、吹雪になると部屋の中に雪が吹き込んでいた覚えがあります。
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これは地下1階につながる職員駐車場で、右に見えるのは確か看護師さんの寮だった気がします。
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こちらは山側の眺めです。病院のすぐ近くにはヘリポートが整備され、ここに釧路や函館から重症な赤ちゃん達が運び込まれていました。若い頃は昼休みにこの辺をランニングしていた記憶があります。それから、そう言えばヘリポートの向こうの山はスキー場でした。この病院からはスキー場もゴルフ場も海水浴場も車で5~10分と言うなんとも素敵な立地でした(もっともそのいずれにも行けた覚えはありませんが・・・)。
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こちらは外来です。きっと奥の方が薬局で、お薬の窓口のような気がします。
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こちらはNICU入り口の着替えと手洗いの場所だったところです。当時はまだガウンと防止を着用していました。
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この部屋はNICUの手前にあった授乳室だと思います。重症な患者さんがいると、奧のソファで仮眠していた覚えがあります。
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これがNICUです。産婦人科のない小児病院だったので、超低出生体重児よりも重症仮死、先天性疾患、外科系疾患の赤ちゃんが多い病院でした。保育器よりもインファントウォーマーが多いのもそのためです。
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こちらはGCUです。当時はこの部屋に16名の赤ちゃんが入院しており、そこを夜勤看護師さんが一人で看護していました。今では考えられない体制です。
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人工呼吸器は昔懐かしいセクリストです。それでも、意外にインファントウォーマーやシリンジポンプはそれ程古くないですね。
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これは若かりし頃の写真です。
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こちらはクリスマス会の写真ですね。新飯田先生がサンタさんで、こちらはトナカイの担当でした。
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当時はデジカメも普及していなかったので、こうした日常を写真に残す習慣がなかったのでしょうね。本当に当時の写真は少なく、今回、幹事の浅沼先生からちょうだいしました。今はすでに取り壊された病院ですが、きっと当時勤務していた方も、お子さんが入院されていたご家族の方達もきっと懐かしい風景なのではないかと思います。ご縁のある方がいらっしゃいましたら是非ご覧いただければ幸いです。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2016.05.09

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オランダは運河が有名ですが、市民のほとんどの方達の移動には自転車が使われていました。街のいたるところに自転車がおいてあります。
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こちらはライデン駅前の駐輪場です。日本では考えられない規模の駐輪場に自転車が所狭しと置かれています。
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こちらは国会議事堂もあるデン・ハーグの駅前です。駅前の広場には車を止めるスペースは一切ありません。これもまた日本ではあり得ない光景です。
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自転車が生活に根ざしているので、かなり風変わりな自転車も数多く見かけました。日本で自転車に荷物を積む時には後ろの荷台に置くことが多いと思うのですが、オランダではハンドルの前の方に巨大な荷台を持つ自転車を多数みかけました。中にはこの荷台のスペースにお子さんを乗せているお母さんの姿もありました。
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こんなところも異国の地での新鮮な発見だったりもしますね。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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