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成育科ブログ

2016.05.06

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見学先の病院のレポートがなかなかまとまらないので、先に観光ネタをアップしていきます。オランダ滞在3日目は丸一日フリーだったので午前中は世界最大のお花畑とされるキューケンホフ公園に行ってきました。
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入場すると目の前に大きな風車が。そして辺り一面がチューリップで覆われていました。
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こちらは風車近くからみた一面のチューリップ畑です。
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近寄ってみると日本ではあまり見かけない変わった形のチューリップもたくさんありました。かなりバリエーションがあるようですね。
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公園内には多くのパビリオンもあって、様々な飾り付けがされていました。
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オランダはミッフィーのふるさとでもあります。ここにはかわいいミッフィーハウスもありました。
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とにかくどこに行ってもお花畑です。
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もっと真剣に見ようとすれば丸一日はかかるとは言われていましたが、確かに日本では想像もつかないスケールの巨大な「お花畑」でした。時期もちょうどチューリップが満開の時期で晴天にも恵まれてとてもラッキーでした。 この後、午後からはアムステルダムに向かいます。

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.05.06

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今回のオランダ渡航の目的はFamily Centered Careで先駆的な施設を見学させていただくことでした。到着翌日にはオランダ南西部に位置するフェルドホーフェンにあるMáxima Medisch Centrum病院を見学させていただきました。アムステルダムからは車で2時間弱と言う距離です。
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もうすぐフェルドホーフェン(Veldhoven)です。
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ようやく到着です。
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病院のエントランスです。
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オランダは人口が約1700万人で、年間20万人の出産があるそうです。このMáxima Medisch Centrum病院はオランダ南西部に位置する高次医療施設です。オランダには超低出生体重児を扱うことのできる施設が国内に10カ所指定されており、この施設もその一つです。地域の背景人口は130万人と青森県とちょうど同じくらいですが出生数は18000人と青森県の倍以上です。合計特殊出生率までは確認しませんでしたが、出生数が2倍以上とは言っても合計特殊出生率が2倍なわけがないので、おそらく若年女性の人口比率が、若年層がどんどん大都会に流出していく青森県とは異なるのでしょう。
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ここの責任者であり設計をされたOetomo教授にNICUを案内していただきました。ここがNICUです。とは言っても全室個室なのでナースステーションがある以外は廊下だけです。
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赤ちゃんが入院していないお部屋を見学させていただきました。広いスペースに保育器と人工呼吸器などがセッティングされていました。ちなみに人工呼吸器は全てファビアンでした。
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部屋の中にはカンガルーケア用の椅子と、その奥にはトイレとシャワールームがありました。ちょうど当院のMFICUよりもう一回り広いスペースの個室という感じです。
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NICUで用いる物品は廊下側から搬入して、部屋側の扉を開いて使うと言う設計となっていました。この辺もよく考えられていると感心しました。
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実際に赤ちゃんが入院しているお部屋の様子です。中には入れないので外からちらっとだけです。
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こちらは双胎用の病室です。ちょうど通常のお部屋の倍の面積でした。
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こちらはGCUでコットが一台なのにこの広さです!
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これがナースステーションで、ここで全ての患者さんのモニタリングを見ることができ、しかもいわゆるモニタだけではなく、部屋の中の映像も常時流れています。
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ご家族用の共有スペースのラウンジも充実していて、さらに中庭では子供達が大勢遊んでいました。きっと入院中のお子さん達のご兄弟なのでしょう。室内外両方にかなりのスペースがあるのも驚きでした。
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中庭にはカンガルーのモニュメントがありました。この施設のシンボルのようですね。
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こちらは搬送用保育器セットです。人工呼吸器はファビアンの小型のです。
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責任者のOetomo教授と。
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オランダはミッフィーのふるさとでもあるので、病院の売店もミッフィーグッズで溢れていました。
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とにかく施設の充実ぶりには驚かされることばかりでした。ちなみに看護師は患者さん1名に対して1~2名だそうです。だからこそのこの完全個室化なのでしょう。設立母体は公立だとのことです。こどものことをとても大切に考えている社会ならではの施設であるとも感じました。

たしかに今回のオランダ旅行ではどこの街に行っても自転車で出かける家族連れの姿をたくさん見かけました。それは出生数という単純な数字を見比べただけでも明らかなことで、少子化対策と言いながら小手先のことしかせずに人口減少を嘆いているどこかの国とは、そもそも「こどもを大切にする」と言う哲学において根本的なところで違うのだな~と感じた1日でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.05.05

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このゴールデンウィークはFamily centered care (FCC)に先進的に取り組まれている施設がオランダにあると言うことで、観光も兼ねて見学に行ってきました。海外へは2012年12月に
HOTtopics in Washington, D.C. に参加して以来なのでかなり久しぶりです。
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ヨーロッパへはロシア北部を飛行するのですが、地図帳で名前しかみたことのないカラ海が窓から見えます。一面、流氷に覆われていました。
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今回はアムステルダムから南西に35kmほどのところにあるライデンと言う街を旅の基点にしました。オランダはアムステルダムから国会議事堂のあるハーグまでの間は鉄道の便が非常に良く、到着地であるスキポール空港もライデンもこの鉛線上にあり、列車の時刻も普通に正確でした。

(クリックすると拡大表示されます)

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ライデンに到着しました。ホテルは駅のすぐ近くで、目の前には近代建築的なオフィスビルが建っていました。
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この街の中心部には風車がシンボル的な存在で、これはあとになってから博物館であることが分かりました。
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運河沿いの街並みです。どこを見渡してもきれいな風景に囲まれます。この街はライデン大学など学生の街でもあり、治安も非常によく、とても過ごしやすい街でした。
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こちらは夜景です。ずっと眺めていたいほどきれいな夜景です。
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最終日はこの日は街のお祭りだったらしく、街角でオープンマーケットが開かれていました。オランダと言えばチーズが有名なので、あちこちのチーズのお店でお土産を買ってきました。
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またオランダの名物として現地の方達にも勧められたのがハーリングと言う塩漬けにした生ニシンです。これがまた格別で、寿司のネタにもなるんじゃないかというどちらかと言えば日本人向けの味でした。この写真のように食べるらしいです。

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これはライデン駅にあるコロッケの自販機です。話によるとここがコロッケ発祥の地らしく、表面がかりかりでとてもおいしかったです。これもオランダ名物のようです。
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ここライデンを起点に今回は2カ所の病院の見学をさせていただきました。
詳細はまた追ってご紹介します。

(文責 網塚 貴介)

2014.10.30

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今日から2週連続で弘前大学医学部で新生児の講義が始まります。今日は講義の後、ちょっとだけ黒石市の 中野もみじ山 に寄ってきました。例年、ちょうど紅葉の時期に講義があたるので、昨年までは弘前公園に行ってましたが、中野もみじ山も評判が良いので一度観てみたいと思っていました。今日は天気も良くてとても良かったです。何枚か写真を撮ってきましたのでご覧いただければと思います。(画像をクリックすると拡大表示されます。)

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ここは夜間のライトアップが綺麗だそうなので、今度は夜にも一度行ってみたいと思います。

(画像をクリックするとリクルートページへリンクします)

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2014.10.24

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昨日は鹿児島市立病院の新生児セミナーにお招きいただき、生まれて初めて鹿児島に行ってきました。この日の鹿児島は日中の最高気温が25℃と、北国的には真夏なみの暖かさでした。鹿児島県は離島が多いためか、空港にはプロペラ機が多数待機していました。鹿児島県は青森県と同じく大きな2つの半島を持って、ちょうど青森県を逆さにしたような形をしていますが実は離島がとても多く、県内の空路の見取り図をみるとその広さを実感することができます。
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空港へは茨先生自らお迎えにきていただき、ホテルまでお送りいただきました。ホテルからは桜島が一望でき、その迫力に圧倒されました。
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夕方からの講演会の前に鹿児島市立病院を見学させていただきました。茨先生のご講演では何度も写真で見たことのあるご施設ですが、この目で見るのは初めてです。NICUが重症度や体重など数カ所に分かれていて、信じられないような人数の赤ちゃんが入院していました。手術室や無菌調剤室なども完備され、ECMOは動いていませんでしたが、見たことのない機器が所狭しとありました。
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18時半から講演会が開始です。今回は「後期早産児に対する母子分離軽減の実際~直母外出を中心に」と題して1時間ほどお話しさせていただきました。今回の新生児セミナーはなんと140回目とのことで、歴史とアクティビティの違いを痛感しました。
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講演会の終了後は懇親会を開いていただきました。黒豚・黒毛和牛はとても美味しかったです。鹿児島の先生方と地域性の違いなど色々お話を伺うことができました。冒頭でご紹介したように鹿児島県は離島が多く、離島だけで年間2000人の出産があるそうなのでヘリによる搬送範囲も我々の想像を絶しています。施設規模も医師数も多いですが、カバーしている面積から言えば全国でダントツの広さでしょう。これは医師何人いても大変だと思いました。その中で次々に新しい研究成果まで出されているのは本当に凄いことだと思います。
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朝には桜島から日の出が見えるとのことで、早起きして日の出を待ちました。初めての桜島で朝日まで拝むことができて、幸せな1日でした。
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帰りには西郷さんの銅像も見ることができました。鹿児島県は歴史上の色んなできごとがあった地ですので、町中の至る所にその時代時代の歴史を感じる場所がたくさんありました。この次に訪れることができれば、もう少し歴史探訪をしてみたいとおもいました。
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茨先生ならびに鹿児島市立病院の皆様、ありがとうございました。

(画像をクリックするとリクルートページへリンクします)

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