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成育科ブログ

2018.03.20

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この週末の赤ちゃん成育ネットワーク研修フォーラムでは「『成育科』開設から2年~見えてきた課題と展望」と題してお話しさせていただきました。以下に簡単にですが当日の発表内容をご紹介します。

まず最初に、これまでの青森県は高かった乳児死亡率をどうにかしようとしてきたのですが、現在はNICUから退院したお子さん達の問題に直面しているという現状を紹介するために、2015年11月にABAで放送された「続・赤ちゃんを救え〜助けられるようになった小さな命」の番組冒頭部分からお話ししました。
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続いてまずは青森県の周産期医療の背景に関してご紹介しました。青森県は歴史的にも乳児死亡率の高い県でしたが、これが平成16年の総合周産期母子医療センター開設と集約化を進めることで次第に状況が改善していきました。
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その過程では新生児科医の人材育成が不可欠で、その柱となったのが神奈川県立こども医療センター新生児科への国内留学でした。これまでに計7名の医師が研修を受けたことが当院の現在の医療水準を支えてくれています。
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一方、メディアでもこうして結果が伴うようになったことをしっかりご紹介して下さいました。
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今から4年ほど前、高知県周産期医療人材育成プログラム実績報告会にお招きいただいた時、「『自動積立型』人材育成のすすめ」と題して講演させていただきました。
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この時に言いたかったことは、人材育成するならまずは優先順位を入れ替えることが必要で、これは貯金と一緒で、「あとで余裕ができたら貯金しよう」と思っていたらいつまで経ってもお金が貯まらないのと同じで、優先順位を入れ替えない限り人材育成もその最初の一歩を踏み出さないと何年何十年経っても何も変わらないということでした。
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そして、それは「米百俵」の考え方とも重なるところで、全てに最優先されるべきは組織としての進化なのではないかと述べました。また、こうした人材育成の考え方を突き詰めていくと、究極の人材育成とは自らを不要とすることであるということとなり、その結果として、NICUでの仕事はもう終わってしまったので、次の課題である「成育科」に移ることになった経緯をご紹介しました。
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続いて昨年青森県で行った医療的ケア児に関するアンケート調査結果から分かってきたことなど、現在の青森県における問題点をいくつかご紹介しました。

これまでの青森県の周産期医療・小児医療では、しっかりしたデータを示すことができれば、そこには必ず県としても対応して下さっていたと感じているこの20年近くでした。
スライド104 (Custom)これからの課題としては、まずは昨年のアンケート調査をさらに進化させたような調査をしっかり行うこと、その「地域診断」によってどんな施策が本県に必要なのかをあきらかにしていくことがこれから必要になるのだと思います。
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最後に「成育科とは何か?」というあたりをあらためて考えてみました。
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2016年11月に院内誌「ふれあい」で成育科のご紹介をしましたが、その時にも成育医療研究センターや日本小児科学会で提唱されている、「コミュニティ」「アウトリーチ」「アドボカシー」をキーワードにした考え方が中心となるのではないかとのべました。
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そして、このアドボカシーの考え方は、実は恩師である故小川雄之亮先生が平成14年に亡くなられる前に病床でUrological nursingと言う雑誌に寄稿されたエッセイ「声なき声を聞くために」の最後で「患者さんが訴えたことを聞くことは簡単なことです。しかし多くの場合、患者さんの声は弱いものです。訴えようがないのかも知れません。訴える術を知らないのかもしれません。声なき声を聞き取るのが私ども医療従事者の努めでありましょう。」と記されたことにそっくりそのまま当てはまることを今更ながら気づかされたこともお話ししました。

またこの「声なき声を聞くために」はちょうど1年前に終了した東奥日報連載「知ってほしい赤ちゃんのこと」最終回のタイトルでもありました。
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当院の成育科は総合周産期センター内に併設されているということも今後の方向性を考えて行く上でもう少し突き詰めて行かなければならない点ではないかとも考えています。まだまだ答えは出ませんが、全国の総合周産期センターには成育科の設置が不可欠と言われるぐらいに、その役割をしっかりさせなければならないと考えています。
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以上を「成育医療」の大先輩を前でお話しするのはかなりはばかられるとは思いましたが、今後のあり方に関してさまざまなヒントもいただいたように思いました。これからはこの赤ちゃん成育ネットワークの一員としても活動して行ければと思いました。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.03.19

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この週末は新生児科医として大先輩の先生方がNICUの一線を退かれた後、全国の赤ちゃん達とそのご家族を支えるために結成した赤ちゃん成育ネットワークにお招きいただきました。日曜日が研修フォーラムで、その前日の前夜祭にも混ぜていただきました。

前夜祭の会場のある銀座に到着です。確かシン・ゴジラでも観た気のするいかにも銀座!という構図です。
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我々が若い頃に勉強した教科書や文献をたくさん執筆された著名な先生達に囲まれて、今なお衰えることのないその迫力に圧倒されてしまいます。
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そして研修フォーラム当日を迎えます。
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この日は水野先生の母乳のご講演に始まり、その後には長良医療センターの寺澤先生による「いのちの理由~僕と弟の36年」のご講演もありました。寺澤先生のお話しは以前からお聞きしたいと思っておりましたのでようやく念願が叶いました。
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こちらの出番は午後からで、内容はまた後ほどご紹介します。この日最後は福島県を拠点として詩人としてご活躍されている和合亮一先生によるご講演でした。震災で肉親を亡くされた方達の思いなどを詩に託して発信されている一部をご紹介いただきました。
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研修フォーラム終了後の集合写真です。
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後ほどご紹介しますが、今回は「『成育科』開設から2年~見えてきた課題と展望」と題してお話ししました。赤ちゃん成育ネットワークの「若手」として大先輩の先生達から温かく迎えていただいた思いを感じました。これからもこの赤ちゃん成育ネットワークを通して、かつて新生児科医として学ばさせていただいた時と同じようにいろんなことを勉強して行きたいと思いました。諸先生、ありがとうございました。

続きは
赤ちゃん成育ネットワーク~『成育科』開設から2年

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.03.11

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勇美記念財団「小児在宅医療推進のための会」 の翌日は東京大学で第2回新生児生命倫理研究会があると言うので、せっかく東京まで来たのでということで参加してきました。東大はどうも縁遠くて研究会でもなかなか来ることが少ないので、少し早めに行って周辺を散歩でもと思っていて到着したら、どうももの凄いひとだかりになっていました。実はこの日は東大の合格発表だったようで、東大正門前は予備校の旗とマスメディアの人達も大勢来ていました。
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安田講堂のあたりは人だかりで近づけません。
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ずらっと合格者の受験番号がならんでいるようです。
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会場の研究棟です。なんか東大と聞いただけで建物もそびえ立っているように感じてしまいます。
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右も左も分からず会場に到着。このポスターを発見して一安心です。
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この会の世話人である東大NICUの高橋先生のご挨拶で幕を開けます。
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まず最初は元東京女子医科大学の仁志田先生のご講演です。続いて、生命倫理の専門家である早稲田大学の横野先生、早稲田大学名誉教授の木村利人先生のご講演と続きます。ご講演後には実際に臨床現場で苦慮された例にかんしてのディスカッションもあり、非常に内容の濃い会でした。
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休憩時間に窓の外を眺めるとスカイツリーがすぐ近くに見えました。
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会が終わって帰り道の赤門です。東大の高橋先生、参加された皆さんお疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.02.18

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今年も毎年この時期恒例の 新生児呼吸療法モニタリングフォーラム (通称:信州フォーラム)に参加するため長野県大町市に行ってきました。信州フォーラムと言えば、4年前の帰り道で遭難しかけたことを以前ご紹介したことがあります。
2014/2/14 信州フォーラム旅日記 番外編
ちょうど平昌オリンピックで小平選手が500mで金メダルを取ったばかりですが、小平選手の出身地である茅野市を過ぎたあたりが4年前に遭難しかけたところでした。思うように車が進まず、新幹線で帰るのは難しいということでJR茅野駅で新幹線の切符を払い戻したので記憶に残っています。

もうNICUには関わっていないので昨年の参加が最後と思っていましたが、今年もまた6時間かけていつもの会場にやってきました。なんか「もう行かない詐欺」みたいになってます。
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到着してすぐに始まったのが「これからのコンセプトNICUを創造する」と言うセッションです。神奈川県立こども医療センターの豊島先生がモデレータを務められていました。最初の発表は同じ神奈川県立こども医療センターで「こどもかぞくまんなか」でご活躍中の斎藤朋子先生が「家族がそばにいたくなるNICU」と言うことでご発表されました。近年、NICUでは個室化が進んではいますが、確かに家族が一緒にいると言う点では個室化された環境はいいのですが、一方で家族がいない環境での個室化は児への声がけも減ってしまうためか発達に必ずしも良い影響ばかりではないと言われているのだそうです。つまり、ファミリーセンタードケアをするにもご家族に来ていただかなくては話にならないと言う点はまさにその通りと感じました。齋藤先生のご発表では、先日の音楽療法セミナーでも引用した「コウノドリ」第4話の同じシーンのスライドが使われていました。家族にきてもらえるようにするにはどうしたらいいのか?と言う疑問が湧きますが、きっとその鍵は生後早期にお母さんもまだ産科病棟に入院している時期にどのような「母子の出会い」をしてもらえるかにかかっているのかな?と思いながら聴いていました。
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続いて2日目の朝を迎えます。この日は天気も良く山々もきれいに浮かび上がっていました。
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2日目は初日に姿が見えないなと思っていた倉敷中央病院の渡部先生が 小児在宅人工呼吸管理マニュアル の紹介で、自ら会場入り口で売り子をされていました。
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そう思っていたら、その向こうでは元川口市民病院の奥先生が、昔診療されていたお子さんが出されたピアノ演奏のCDを紹介されていました。
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お昼の定番は峠の釜飯です。これもそろそろ食べ納めかな?と思いながらいただきました。
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夕方からは翌日の人工呼吸管理と臨床工学技師さんに関するセッションの打ち合わせでした。とは言うものの、打ち合わせと言うよりも、この場だけでいきなり議論が深まった感じでした。
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夜からは懇親会で、こちらも毎年恒例の太鼓の演奏です。
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4年前に一緒に茅野市の先で遭難しかけて、 昨年10月には人工呼吸管理の講演 でお招きいただいた釧路赤十字病院の兼次先生と。
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信州フォーラムの懇親会というと大体こんな感じになります。
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懇親会後に楠田先生のお部屋に大勢集まっての「部屋飲み」。これもまた信州フォーラムの楽しいところですね。翌日の発表があるので早めに切り上げましたが、それでも0時は回っていました。皆さんは1時半頃まで飲んでいたことは確認しましたがその後は・・・。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.01.15

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保健大学で今年度もペリネイタル講義~その1 の続きです。ペリネイタル講義の2回目は周産期医療とは?と言うところから始まって
・周産期医療とは?NICUとは?
・ファミリーセンタードケア~家族を育てるNICU
・NICUと退院したお子さん達の発達とフォローアップ
・小児在宅医療の問題点
などの、新生児医療を取り巻く問題をお話しさせていただきました。

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今年も「コウノドリ」の話題から入ってみました。
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まずは神奈川県立こども医療センターの豊島先生のスライドを拝借させていただきました。この後も神奈川県立こどもの写真や豊島先生のスライドが度々登場します。
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こちらはドラマ「コウノドリ」での神奈川こどもでの撮影風景の写真です。
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これから小児・周産期医療に関わることになるであろう学生さん達には赤ちゃんがNICUに入院された時のご家族の気持ちをまずは少しでも知ってもらいたいと思いました。
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その材料として「コウノドリ」は非常に優れていますので、今回は「コウノドリ」の1stシーズンの第4話を中心にお話ししてみました。この第4話では在胎21週の妊婦さんが突然破水して受診するところから始まります。結婚して10年でようやく授かったお子さんで、なんとしても助けて欲しいとお父さんがコウノドリ先生にすがりつきます。しかも、人工妊娠中絶が認められているのは21週までなので、赤ちゃんを究明する方針とするか否かの結論を1両日中に出して欲しいとお伝えします。

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赤ちゃんを救命する方針で帝王切開で出生しますが、お父さんはそのあまりの小ささにほとんど言葉を失い、「お願いします」というのがやっとでした。
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NICUで今橋先生から赤ちゃんの今後のことに関してあれこれ説明がある中、お父さんの口から「この子にあれが何かしてやれることってないですか?」と問いかけます。この後、今橋先生はお父さんに保育器の中に手を入れて赤ちゃんに触ってみることを勧めます。このお父さんの言葉にこそファミリーセンタードケアの原点があると感じるシーンでもありました。
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ファミリーセンタードケアと言えばウプサラ大学NICUですので、ご家族をエンパワーするケアの考え方をウプサラ大学の動画を例にとってご紹介してみました。最後の方にスマホで見やすいようにQRコードも貼っておきました。
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こちらはコミックの「コウノドリ」でコウノドリ先生が「NICUは赤ちゃんの病気を治す場所ではありません」と話すシーンです。
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この場面はドラマでは今橋先生が取材に来た記者の方にお話しする場面で同じことを言っていました。
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ここまで周産期医療・新生児医療のお話しをした後は、退院後に続く生活に関してもお話ししました。
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内容がついつい盛りだくさんになってしまい学生さんには消化不良だったかも知れませんが、少しでも新生児医療と、その先にある様々な背景に少しでも興味を持っていただければと思っています。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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