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成育科ブログ

2013.08.30

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初期研修医2年目の長谷川先生が2ヶ月のNICU研修(1年目の1ヶ月も入れると3ヶ月)を終えて、今日は卒業講演をしてもらいました。
NICUでの研修を選んだ動機、NICUで学んだこと、そしてこれからのこと。
医師を目指したのも元々は小児科医になりたかったからだそうで、何とかこれからもその意思を持ち続けて大きく羽ばたいて欲しいと願っています。


2013.08.24

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今日、ワ・ラッセに行ってみようと思ったのは、今年のねぶた祭りで気になったねぶたが展示されたと耳にしたからです。 8月4日のブログ で紹介したねぶたのうち、上から6番目の写真のねぶたです。祭りの当日に気がついたのですが、左右の武将の表情が見る角度によって全く違うんです。向かって右の方から観ると、右の武将が攻めて左の武将が守っている、逆に左の方から観ると、表情も険しくなって炎とともに左の武将が攻めているように見えませんか?写真をクリックして次々に進めて行くとそんな風に見えるのではないかと思います。
やっぱりねぶたは凄いです!

2013.08.24

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今日は「 ねぶたの家 ワ・ラッセ 」に行ってきました。ここは年間を通して本物のねぶたを観ることのできる施設で、青森駅のすぐ近くにあります。今年のねぶた祭りで出陣したねぶたが展示されています。

2013.08.16

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ルポ 産ませない社会 (小林美希著、河出書房新社)」に続き、同じ著者の「ルポ 職場流産 ー 雇用崩壊後の妊娠・出産・育児」と言う本を読みました。

以下、Amazonnの説明からの引用です。

妊娠しても、様々な理由からハードワークを続けざるをえず、その結果「いのち」が失われてしまう―「職場流産」という悲劇。なぜ悲劇は繰り返されるのか。セーフティネットはしっかり機能しているのか。雇用情勢が厳しくなっているいま、妊娠・出産・育児といった局面で働く女性やパートナーが抱えざるをえないリスクは、ますます切実なものとなっている。これは、日本社会の持続可能性にかかわることであり、誰にとっても他人ごとではない。「子を産み育てる人」と、それを「支える人」という両者の視点から、当事者たちの切実な声を描き出す。

以下は本文からの引用です。

◆「不良品をよこすなよ。とっとと返品して」それは、“妊娠している派遣社員”の私のことだった。

◆妊娠解雇を避けようと職場流産に

◆無法地帯のような母性保護

◆いくら制度や権利があっても飾りでしかない。

◆妊娠が判明したそのときから、いや、子どもが欲しいと思ったそのときから子をもつことによる幸福感や大きな夢、未来、愛情が無限に広がる。その可能性が職場環境を原因に奪われたならば、明らかに、その流産や死産は社会的な死と言えるのではないだろうか。妊娠に躊躇するあまり適齢期を過ぎ、高年出産となれば流産率は高まり、ますます子どもを産むことが難しくなっていく-。

働き方を見直さない限り、仕事か出産かの二者択一を迫られる状況は変わらない。今のままでは、WLB(WorkLife Balance)は、仕事と生活の調和ではなく、Wage(賃金)を得るために削られるLife(命)のBalance(均衡点)でしかない。

◆「子どもを産んでから、周囲に謝ってばかり。働きながら、妊娠し子どもを産み育てることが、そんなに悪いことなのだろうか」

金融業界でエリートコースを歩むはずだった。ところが妊娠してからのその後を振り返ると「まるで坂から転がり落ちるような人生になった」

◆今では、学生時代や社会人のスタートでは、採用時に女性に不利な状況は続くものの、男女の差など感じないで、「ある程度」はフェアな土俵で競うことが実現されやすくなった。ところが、妊娠や出産を機に、とたんに“均等”と言う言葉が遠い世界となってしまう。

◆「妊娠解雇」「職場流産」などの問題によって、いったん仕事を辞めてしまえば、保育所入所に絶対的条件とも言える就労証明書は手に入らず、門戸が閉ざされる。「本当は預けて働きたいけど働けない」という潜在需要は計り知れない。

◆次世代を育めず、いのちを紡いでいけない社会に意味があるのか。少子化は起こるべくして起こったのだ。しかし、経済界はその本質を見ようとはせず将来の労働人口の減少を嘆き、外国人労働者で賄おうとしているが、問題を解決するものではない。

本書にはまだまだたくさんの厳しい現実が綴られています。
様々な少子化対策が取られているのに出生数は減少の一途であると言う現実、それも当然と思わずにはいられません。

少子化対策は結果こそが全てです。

少子化対策と称する支援以前に、足を引っ張っている要因の排除こそが先決なのではないかと感じました。

2013.08.15

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今日は外科疾患の赤ちゃんが三沢市立病院で発生して弘前大学へ三角搬送すると言う想定でのドクヘリシミュレーションフライトが行われました。ドクヘリ搬送訓練は今回が4回目となり、これまで第1回 八戸市民病院へ超低出生体重児を出迎え搬送、第2回 当院から弘前大学へ消化管穿孔の超低出生体重児を搬送、第3回 むつ総合病院への出迎え搬送と続いてきた一連の訓練の締めくくりとなります。
本来は7月下旬に予定されていた訓練でしたが、悪天候のためこれまで2回お流れになっていましたので、今日が3度目の正直となります。今日の搬送担当は卒後5年目(シニアレジデント3年目)の房川先生で、ドクヘリは初フライトとなりました。

三沢市立病院から最初の連絡を受ける房川先生です。今日は報道関係の方も多く、5社の新聞社から記者の方達がいらっしゃいました。


救命センターとヘリポートを結ぶ搬送車からストレッチャーを降ろしているところです。この搬送車は最近まで周産期センターのドクターカーとして使っていました。


搬送用保育器を載せたロールインマウントをドクヘリ内へ入れているところです。この辺の動きも大分なれてきたように思います。


今日は本当に良い天気で、青空が広がっていました。離陸のための最終チェック中です。


ヘリが離陸しました。いつもながらもの凄い風です。

カメラを房川先生に渡すのを忘れていたので、写真はここまでです。まずは順調に終えることができて一安心です。三沢市立病院、弘前大学の諸先生、関係者の皆様、ありがとうございました。
今後はこれまでの訓練の成果をまとめてしっかりした新生児ドクヘリ搬送マニュアルを作成するのが次の目標で、最終的には青森県周産期医療協議会で青森県内の新生児搬送マニュアルの改訂版作成の際にヘリ搬送の詳細を組み入れることを目指します。

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