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成育科ブログ

2013.11.24

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来月、12月14日(土)に青森市内で開催される青森県周生期医療研究会のプログラムが来ました。

今回は一般演題も12題と多く、特別講演は国立成育医療センターの左合治彦先生をお招きして胎児診断・胎児治療に関してご講演いただく予定となっています。

当科からの一般演題発表は、
1)早産児における早期発達支援~あすなろ医療療育センター理学・作業療法士との協働~
            青森県立中央病院NICU 鹿内 晴奈さん

2)産褥入院期間の短縮が新生児管理に与える影響について
            青森県立中央病院新生児科 伊藤 裕也先生

3)ドクターヘリによる搬送用保育器を用いた新生児搬送 ~本格的な運用開始の報告~
            青森県立中央病院新生児科 池田 智文先生

の3題を予定しており、いずれも当科的には旬な話題を選びました。

この他、特別企画として「超早産:22~23週への対応」と題して、網塚と佐藤秀平先生が新生児科・産科それぞれの立場からお話しします。これは、最近の新生児死亡の中で在胎22~23週の占める比率が非常に高くなっていることの背景に関して関係者間で情報共有することを意図して企画したものです。これを機に県内での問題意識が共有できればと思っています。

2013.11.09

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今日は先月の「NICUを退院した赤ちゃんと家族のつどい」に続いてNICU退院児の中でも4歳以上の年長児を対象としたつどいを行いました。これまでは4歳児までを年齢上限としていましたが、過去のアンケートでも4歳以上でも参加希望が多かったことから今回の開催に至りました。今回は就学前後のお子さんが多いと言うことで、青森県総合教育センター特別支援課の飯野先生にもご参加いただきました。
(下の写真には「赤ちゃんと家族のつどい」とありますが、もう赤ちゃんではないですね)

つどいの最初はいつも通り、保育士さん達による楽しい歌と踊りから始まります。

この後、飯野先生には「小学校入学までに準備したいこと」と題して30分ほどお話しいただきました。
これまでのつどいと異なり、今回の年齢群ではやはり就学前の悩みを抱えているご家族が多い印象でした。今日は飯野先生のお話に加えてグループ分けしての交流会では地域ごとになるべく分けて行ったので、その点では今日のつどいを通して色んな情報を持って帰っていただけたのではないかと思います。

今日はかなり沢山のご家族にご参加していただきました。みんなで集合写真のあとはスタッフの反省会です。

今後どうするかと言うことが話題となりましたが、何とか今後も年長児向けのつどいも継続して行ければと言うことになりました。まだまだ色々やらなければならないことがありそうです。

2013.11.08

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今年の夏にスウェーデンのウプサラ大学NICUを見学してきたファミリーセンタードケア(家族中心のケア)の国内での普及を目指して積極的な活動をされている「こどもかぞくまんなか」チームの皆さんが青森まではるばる見学に来ていただきました。皆さん、勤務地は様々で、札幌・新潟・神奈川・北九州と北は北海道、南は九州から青森に集結して下さいました。

当院は以前から軽症の低出生体重児を産科病棟の母の元に直接母乳する「直母外出」を行っていますが、その実際を主に見学に来て下さいました。今日時点で直母外出中の患者さんはいなかったのですが、最近、直母外出を経験したお母さん達からどんな感じだったのかをインタビューしたり、当時の様子の写真や動画を見ていただきました。


午後から夕方過ぎまでびっちり色々お話しした後は、懇親会に行きました。
実は懇親会になって、考えてみると折角、ウプサラ大学を見学された人達がいるのですから、ウプサラ大学のケアの様子をスタッフに紹介していただける場を設ければ良かったのですが、見学に気を取られてしまいすっかり忘れてしまいました。そこで、懇親会の席で急遽、ウプサラ大学の報告会をしたいただきました。

でも、今日は理想のNICUケアのあり方をみんなで語り合うことができて、とても楽しいひとときでした。今日の話の中でほんの少しでも現実に近づけることができれば良いなと思った夜でした。

2013.11.07

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今日は今年度の周産期医療学習会として信州大学遺伝診療部の玉井真理子先生をお招きして「いのちのはじまりをささえる」と題してご講演いただきました。

今日の講演会には県内医療機関の助産師さんや市町村の保健師さんに加えて学生さんや当院スタッフも含めて90名以上が参加しました。

私たちは日々、病気や障害を持つお子さんのご家族と接しているわけですが、あらためてそこに必要な心がけるべき点と言うか心構えのようなものを教えていただいた気がします。また今日のお話の中で、私たちが接している患者さんのご家族がお子さんの病気や障害を「受容」できていないのではと感じる時、私たち医療者こそそうした親を「受容」できていないのではないか?と言う指摘には特に共感しました。このことは常に心に留めておきたい点だと思います。


講演会終了後の懇親会でも色んなお話をお聞きすることができました。
松本市から遠路お越しいただきありがとうございました。

2013.11.04

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青森県立中央病院新生児科では来年度の常勤医師および後期研修医を募集します。
当院でなければ見ること・経験することのできないことがあると自負しています。
詳しくはリクルートページを更新しましたのでご覧下さい。
医師募集をしています。

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