ここから本文です

成育科ブログ

2016.11.06

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

この週末は今年2回目になる院内の新生児蘇生法講習会を行いました。参加者のほとんどが当院のスタッフと研修医の皆さんでした。

今回も最初の講義から伊藤先生にお願いしました。ただスライドに沿って講義するだけではなく、受講者の皆さんにあれこれ質問を投げかけたりと、いつもながらその「上手さ」は勉強になります。
cimg4826-small-custom
講義が終わった後の実習はいつものように産科病棟の特別分娩室で行いました。この部屋は圧縮ガスその他の設備が整っているので、新生児蘇生法講習会には最適です。広さ的には2ブースまでは大丈夫です。
cimg4909-custom

cimg4836-small-custom
今回は三上先生にもインストラクターをお願いしました。三上先生のインストラクターももうベテランです。
cimg4837-small-custom
今年の9月から10月までの2ヶ月間、当院NICUに研修に来て下さっていた札幌東徳洲会病院の2年目研修医の高山先生も今回の新生児蘇生法講習会に駆けつけてくれました。札幌東徳洲会病院とは新生児科に限って初期研修医の研修受け入れをしており、これまでにも何人かの先生が研修に来て下さっています。
cimg4848-custom
こちらは、これからインストラクター取得を目指しているNICUスタッフの皆さんです。新生児蘇生法のインストラクター講習を受講するには今回行っているAコース(専門コース)受講後に2回以上のインストラクター補助が義務づけられています。今回はその一環として参加して下さいました。
p1180055-custom
新生児蘇生法講習会終了後の集合写真です。インストラクター補助にはむつ病院産婦人科の太田先生も駆けつけて下さいました。青森県で新生児蘇生法講習会を拡げるにはインストラクター養成が欠かせません。こうして少しずつでも計画的に人材を養成していくことが、最終的には青森県の将来において新生児蘇生法が安定的に行われるようになることにつながると信じています。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
p1180078-small-custom

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.08.28

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

この週末は青森県医師会が主催の新生児蘇生法(NCPR)講習会が当院内で開催され、今回は16名の方が受講されました。

まず最初の講義はいつもどおりに伊藤先生にお願いしました。
CIMG4441 (Custom)

次に実技とシナリオに進みます。実技の方は周産期センター内の特別分娩室で行います。
CIMG4451 (Custom)-2

今回はインストラクターの補助として、国立病院機構弘前病院の佐藤工先生とむつ総合病院の太田先生が駆けつけてくれました。
CIMG4450 (Custom)-2

CIMG4452 (Custom)-2

今回の講習会ではNCPR2015になって、最初の処置から始まって人工呼吸が必要な場合に60秒以内に人工呼吸を開始することと変更されたことに伴って、講習会のシナリオの方も、これまで以上に時間を厳密に守りながら行ってみました。分娩では通常、赤ちゃんが娩出されてからすぐに処置台に来るわけではなく、最初の口腔内吸引や臍帯処置のためにある程度の時間のロスが生じてしまうことから、今回はシナリオでも分娩から約20秒ほどロスしたと仮定して、それでも迅速に児に対する初期処置と評価を行って60秒以内に人工呼吸を開始できるかを念入りにやってみました。実際にはなかなかこの通りに行うのは難しいとは思いますが、例え講習会とは言ってもより実戦に即したものにブラッシュアップして行く機会になった気がしました。

講習会終了後の集合写真です。皆さん、お疲れ様でした。
CIMG4461 (Custom)-2

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.07.10

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

先週末は主に当院総合周産期母子医療センタースタッフを対象にした新生児蘇生法講習会を院内で開催しました。

今回は4階南の産科病棟で行いましたが、しばらく見ないうちに増床工事で様変わりしていました。まだあちこち工事中のようでした。
CIMG4322 (Custom)
CIMG4316 (Custom)
CIMG4315 (Custom)

これまで最初の講義を担当していましたが、今回は新生児蘇生法が2010バージョンから2015バージョンに変更になったこともあり、青森県ではもうすっかり新生児蘇生法講習会の中心的存在となったNICUの伊藤先生に講義をお願いしました。
CIMG4332 (Custom)
CIMG4337 (Custom)

講義の後は実技です。今回はインストラクターの補助として、これまでにAコース(専門コース)の受講を終えた当院のスタッフにも参加してもらいました。Aコース受講者はこうした講習会の補助の実績を積むことで、今後のインストラクター講習会の受講資格を得ることができます。
CIMG4354 (Custom)

講習会終了後の集合写真です。
CIMG4360 (Custom)

今回は今年の5月から神奈川県の 湘南鎌倉総合病院 産婦人科から3ヶ月間、NICUの研修に来て下さっている相原先生と、さらにちょうど一昨年、同じく研修に来て下さっていた渡辺零美先生も、今回の新生児蘇生法講習会に駆けつけて下さいました。湘南鎌倉総合病院のお二人のツーショットです。
CIMG4362 (Custom)

講習会終了後にはポストテストがあって、それに晴れて合格できれば認定証がもらえます。なんとか全員合格して欲しいところです。まずは皆さん、お疲れ様でした!

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.03.20

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

年度末のドタバタですっかり更新が滞っておりました。3月中の話題を振り返りながら徐々に更新していきたいと思います。

まずは3月19日(土)までさかのぼりますが、新生児蘇生法でご活躍中の国際医療福祉大学塩谷病院小児科の嶋岡 鋼先生と、筑波大学小児科の斎藤 誠先生にお越しいただき、インストラクターを中心としたスキルアップコースと、午後からは昨年2010年から2015年のバージョンへアップデートされた内容に関するアップデート講習会を続けて開催していただきました。

まずは午前中のスキルアップコースでは嶋岡先生からNCPRの神髄というのでしょうか、いわゆる通常のコースを受講するだけの限界を知った上で、それが日常の繰り返しの学習の中から真に身についたものになると言うことをわかりやすく解説していただきました。
CIMG4202 (Custom)

CIMG4207 (Custom)

CIMG4222 (Custom)

講義の後に実際の人形を使った実習が始まるのですが、これはあくまで通常のAコースではありませんので、あくまでどうやって受講者に理解を深めてもらうかということに主眼が置かれます。しかし、嶋岡先生と斎藤先生ではまたお互いにそのアプローチも異なり、それぞれの先生の特徴が非常にわかりやすく、「こうでなければならない」と言う訳ではなく、インストラクターにも様々な形があって良いのだと言うことを学べた気がしました。
CIMG4218 (Custom)

CIMG4220 (Custom)

これまでも何度かNCPRの講習会をやってきましたが、インストラクターマニュアルの事例を追うようなことばかりやってきたと反省する機会にもなりました。NCPRのアルゴリズムをしっかり理解し、それをより実践に近い時間経過の中で「即戦力」になるようなNCPR講習を心がけなければと感じました。

午後の部はアップデート講習会で、大勢の皆さんが参加して下さいました。
CIMG4227 (Custom)

斎藤先生は途中で帰られたので、アップデート講習会終了後に尾崎センター長と一緒の記念撮影です。
CIMG4231 (Custom)

こちらは講習会前夜の飲み会後の写真です。
IMG_5206 (Custom)

今回の講習会では様々な気づきがありました。今後の講習会に少しでも活かせることができればと思います。嶋岡先生、斎藤先生、お忙しいところ青森まで駆けつけて下さりありがとうございました。また是非、講習会をお願いできればと思います。

2015.11.03

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

今日は青森県医師会が主催で新生児蘇生法講習会を当院で開催しました。今回は20名ほどの受講希望者がいたので3ブースで行いました。インストラクターには当院スタッフである産科の尾崎先生、松倉先生、NICUの越後谷先生に加えて、弘前からも健生病院の斉藤美樹先生と国立弘前病院の杉本先生も駆けつけてくださいました。
DSC07594 (Custom)
DSC07592 (Custom)
DSC07598 (Custom)
DSC07596 (Custom)
DSC07603 (Custom)
講習会終了後の集合写真です。
DSC07604 (Custom)
新生児蘇生法講習会は今回行った専門コースでは朝9時から始まって夕方近くまでの丸1日間かかりますのでなかなか大変なのですが、これを受講すると次はインストラクター講習会の受講資格を得ることもできるので、是非、今回受講された皆さんの中からもインストラクターになってくれる方がでてきてくれればと思っています。皆さん、今日は大変お疲れ様でした。

ブログ更新情報

IMG_4648-2 (Custom)
2019.07.01
第43回ハイリスク児フォローアップ研究会in自治医科大学
IMG_4452 (Custom)
2019.06.13
東北新生児セミナーin仙台
DSC03816 (Custom) (Custom)
2019.06.02
第11回あきた母乳育児をささえる会学習会~少子化対策に欠けていた視点
DSC03813 (2) (Custom)
2019.05.13
弘前市で医療的ケア児支援コーディネーター研修会
IMG_4664 (Custom)
2019.05.07
中央学院大学助産過程で新生児蘇生法講義
58445105_2306145632781483_6810123006648516608_n (Custom)
2019.05.01
在宅新療0-100 2019年4月号~地域の医療機関と共に支える 小児在宅医療の現状と課題
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
2019.04.30
合浦公園の桜2019
IMG_4173 (Custom)
2019.04.29
弘前公園の桜2019
DSC03443 (Custom)
2019.04.22
第122回日本小児科学会学術集会in金沢
IMG_3683 (Custom)
2019.04.10
今年も青森中央学院助産専攻で講義
DSC03412 (Custom)
2019.04.09
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間in青森で講演
(画像をクリックするとPDFファイルにリンクします)
2019.03.28
6月1日(土)第11回あきた母乳育児をささえる会学習会のお知らせ

カレンダー

2021年5月
« 1月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31