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成育科ブログ

2018.07.11

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日本周産期新生児学会1日目の続きです。学会2日目は朝から同じく新生児医療フォーラムの管理人会から始まります。
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この日はいろんな人と会うことのできた日でした。大学同級生で札幌で産婦人科医として活躍されている西川君とも久しぶりにゆっくりとお話しできました。
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その後は、豊島先生とちょうどお会いしたところで先天性サイトメガロウイルス感染症や先天性風疹感染のことを訴える家族会の皆さんとご一緒に。
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豊島先生とはそのまま今回のポスター発表の元締めでもある診療委員会でポスター発表の概要と今後の方針などに関して話し合ってきました。
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2日目も終わって、せっかくなので銀ブラしてみました。
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そう言えば、今年3月に成育ネットワークで前夜祭をご一緒させていただいたのもこの銀座でした。懐かしいなと思いながら街の灯りを眺めながら夜は更けていきます。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.10

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盛岡市でのいわて母乳の会の翌日からは東京で日本周産期新生児学会がありました。
今回の会場は東京国際フォーラムでした。
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東京国際フォーラムと言えば、カメラ好きにはたまらないこのアングルの写真ですね。
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初日は学会の前に厚生労働省の小児在宅医療に関する班研究があって、学会場に午後に発表のポスターを貼ってから班研究会場の市ヶ谷に向かいました。
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班会議の会場の市ヶ谷に到着です。同じ有楽町線沿線なので移動は楽でした。さすがの田舎者もこれだけ頻繁に東京を歩き回っているとさすがに最近は地下鉄も乗りこなせるようになってきた気がします(気のせいかも知れませんが・・・)。
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この班研究には昨年から加えていただいています。
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小児在宅医療に関しては本当に右も左も分からない状態ですが、この1年間でかなり多くのことを学ばせていただいたように思います。
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班会議は本当は夕方までの予定でしたが、ポスター発表が近づいてきたので中座させていただきポスター会場へ直行します。今回の発表は、日本新生児成育学会の診療委員会として全国のNICU担当医師に対して行った「新生児科医師の勤務状況と医師育成・供給に関するアンケート結果」に関しての発表です。NICUは卒業したはずなのですが、なぜかまだ新生児科医師不足の心配は続けています。
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無事に班会議もポスター発表も終えるとお待ちかねの夜の部です。この日も学会の会員懇親会に参加した後、毎年恒例の「オフミの会」に参加してきました。この会は新生児医療に関するメーリングリストである新生児医療フォーラムのオフラインミーティングで、もうかれこれ何年も前から毎年年2回の学会の度に開催されています。今回も全国から大勢の新生児科医や看護師さんなど多くのスタッフの方達も参加されました。
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こちらはちょっと年配組のコーナーです。
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オフミの会の最後に現在の新生児医療フォーラム管理人を代表して竹内先生からのご挨拶です。
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そういえば、現在の管理人になってから3人だけの写真を撮ったことがないのでは?と言うことになっての1枚です。向かって左から、埼玉医科大学総合医療センター臨床工学部の須賀里香さん、岡山医療センター総合周産期母子医療センター新生児科の竹内章人先生、神奈川県立こども医療センター総合周産期母子医療センター新生児集中ケア認定看護師の齋藤香織さんです。
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学会2日目に続きます。

 

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.07

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7月7日(土)は盛岡市でいわて母乳の会の第15回わくわくおっぱいのつどいで「NICUにおける母子分離軽減~日本における問題点と可能性」と題して講演させていただきました。この日は宮城県立こども病院の室月先生も「『コウノドリ』にまつわるいくつかのこと」と題してご講演されました。
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この日は七夕と言うこともあって、会場入り口にも七夕飾りが。
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開演が近づき会場にどんどん参加者が入ってきます。
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今回も当院での主に後期早産児に対する直母外出の取り組みを中心にご紹介した後、一昨年に見学させていただいたオランダのOLVG病院の取り組みなどをご紹介しながら、NICUに赤ちゃんが入院するとどうしても母子分離になってしまう現在の周産期医療の枠組みを背景として受け入れた上で、それに対して臨床現場でどんな工夫ができるかに関してお話させていただきました。
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一番の理想は、NICUに赤ちゃんが入院することになっても、お子さんが大きくなってからそのお母さんが「あれ?うちの子、確かNICUに入院はしたはずだけど離れ離れになった覚えがないけど入院中どうしてたんだっけ?」ぐらいの経過になってくれることなのかなと思っています。
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続いて、室月先生のご講演です。室月先生はコウノドリに関しては漫画もドラマも両方ともいくつかの物語の発案に関わられていたそうです。ドラマを観ていただけでは分からない、でもドラマを観ているとさらに楽しい様々なエピソードを紹介して下さいました。
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講演会が終わって、記念品と言うことで岩手県にゆかりの深い宮沢賢治の「雨にも負けず」の一節がプリントされたTシャツをプレゼントしていただきました。いわて母乳の会の皆さん、ありがとうございました。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.06

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先週末は毎年七夕近くの週末に、青森市周辺でこどもの発達支援に関わる施設の方達や特別支援学校、保育園などの関係者が一堂に会する「ビールの会」に行ってきました。
過去の「ビールの会」の様子は以下をご覧下さい。
ビールの会2016
ビールの会2014

今年もいろんな施設の方達が大勢参加されていました。
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こちらは2年近く前に見学させていただいたことのある青森病院の皆さんと。今回が初参加になります。
2016.9.16 国立病院機構青森病院を見学させていただきました
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こちらは特別支援学校関係の先生や児童発達支援の皆さんと一緒に。
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会の最後に挨拶をとなったので、医療的ケア児支援体制構築に向けての最近の動きなどをご紹介させていただきました。今後はこれまで知的あるいは発達障害のお子さんが中心だった施設にも少しずつ医療的ケア児をお願いできるように受け入れ施設に対しての支援もまた必要になってくるというような方向性に関してもお話ししました。
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この「ビールの会」は時々日本周産期新生児学会と重なってしまって参加できないこともあるのですが、毎年楽しみにしているイベントの一つです。青森県のお子さん達を支えて下さる皆さんと直接語り合える場はとてもかけがえのないものです。織り姫と彦星のように、また1年後、この七夕の時期に皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

(文責 成育科 網塚 貴介)

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2018.07.01

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土曜日の青森県訪問看護ステーション連絡協議会研修会に続いて日曜日は新生児蘇生法(NCPR)のフォローアップコースでした。NCPRフォローアップコースはインストラクターを対象にしたコースで、本来は岩手医科大学にサイトがあるのですが、地方出張の形で青森で初の開催となりました。今回はインストラクターをインストラクションするQM(クオリティマネージャー)としてのデビュー戦でもあります。
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会場は院内の会議室でしたが、うまく空調が効かずに蒸し暑い中でのコース開催となりました。
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最初にコースディレクターである岩手医科大学の松本先生と、さらに今回はスーパーバイザーとしてNCPR本部から細野先生も東京から駆けつけて下さいました。
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担当はAチームで、QMとしてベテランの岩手医科大学NICUの大江さんと一緒にQMを務めさせていただきました。ほとんどが県内のインストラクターの先生方で和気藹々と言った感じで進みます。
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Bコースはこの春に八戸市民病院へ異動された伊藤先生と岩手医科大学NICUの内澤さんで、Cコースは尾崎先生と秋田の新井先生がお手伝いに来て下さいました。
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通常のNCPRのAコースとかでしたら、これまでも何度もやっているので勝手は分かるのですが、インストラクターを教えるとなると話は全く違います。そもそもこのフォローアップコースはインストラクターの方達がAコース取得者を対象にSコースを開催できるようにすることを目的としています。これは今後、Aコースの更新は全てSコースの受講によって行う方向性になったことと、さらにはその更新期限が従来の5年から3年に短縮されることを反映しています。とは言っても、受講資格はただ更新されればそれで良いわけがなく、その更新に際しては新生児蘇生の現場でしっかり対応できる実力を維持させる必要が当然あります。そのための方法の一つとして、インストラクターは受講者が実技やシナリオ演習を行った後に、今行った内容を振り返られるためのデブリーフィングを行います。今回のフォローアップコースはインストラクターを対象としているので、インストラクターは受講者役の人に対して通常のインストラクションを行い、さらにデブリーフィングまでさせた上で、デブリーフィングまでを含めたその全課程を、今度はQMや周囲の参加者達と一緒にさらにデブリーフィングをするという構造になっています。『【インストラクション(=実技演習+デブリーフィング)】をデブリーフィング』と言う入れ子構造、つまりデブリーフィングがマトリョーシカみたいになっているようでした。

こちらはコースの終了後にQMだけの振り返りです。フォローアップコースの考え方自体はようやく理解したものの、分かることとやれることとはこれもまた別で、今回はなかなかうまく行かないほろ苦デビュー戦となりました。その辺をあれこれ反省する場となりました。
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反省会も終了しての集合写真です。また次の機会があればリベンジしてみたいと思った1日でした。参加された皆さん、遠方より駆けつけて下さった皆さん、お疲れ様でした。
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(文責 成育科 網塚 貴介)

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