ここから本文です

成育科ブログ

2016.05.06

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

見学先の病院のレポートがなかなかまとまらないので、先に観光ネタをアップしていきます。オランダ滞在3日目は丸一日フリーだったので午前中は世界最大のお花畑とされるキューケンホフ公園に行ってきました。
DSC08150 (Custom)
入場すると目の前に大きな風車が。そして辺り一面がチューリップで覆われていました。
DSC08164 (Custom)
こちらは風車近くからみた一面のチューリップ畑です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

近寄ってみると日本ではあまり見かけない変わった形のチューリップもたくさんありました。かなりバリエーションがあるようですね。
DSC08155 (Custom)

DSC08191 (Custom)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

公園内には多くのパビリオンもあって、様々な飾り付けがされていました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
オランダはミッフィーのふるさとでもあります。ここにはかわいいミッフィーハウスもありました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

とにかくどこに行ってもお花畑です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もっと真剣に見ようとすれば丸一日はかかるとは言われていましたが、確かに日本では想像もつかないスケールの巨大な「お花畑」でした。時期もちょうどチューリップが満開の時期で晴天にも恵まれてとてもラッキーでした。 この後、午後からはアムステルダムに向かいます。

(文責 成育科 網塚 貴介)

2016.05.06

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark

今回のオランダ渡航の目的はFamily Centered Careで先駆的な施設を見学させていただくことでした。到着翌日にはオランダ南西部に位置するフェルドホーフェンにあるMáxima Medisch Centrum病院を見学させていただきました。アムステルダムからは車で2時間弱と言う距離です。
フェルドホーフェン (Custom)
もうすぐフェルドホーフェン(Veldhoven)です。
DSC08041 (Custom)
ようやく到着です。
DSC08074 (Custom)
病院のエントランスです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
オランダは人口が約1700万人で、年間20万人の出産があるそうです。このMáxima Medisch Centrum病院はオランダ南西部に位置する高次医療施設です。オランダには超低出生体重児を扱うことのできる施設が国内に10カ所指定されており、この施設もその一つです。地域の背景人口は130万人と青森県とちょうど同じくらいですが出生数は18000人と青森県の倍以上です。合計特殊出生率までは確認しませんでしたが、出生数が2倍以上とは言っても合計特殊出生率が2倍なわけがないので、おそらく若年女性の人口比率が、若年層がどんどん大都会に流出していく青森県とは異なるのでしょう。
DSC08050 (Custom)

ここの責任者であり設計をされたOetomo教授にNICUを案内していただきました。ここがNICUです。とは言っても全室個室なのでナースステーションがある以外は廊下だけです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
赤ちゃんが入院していないお部屋を見学させていただきました。広いスペースに保育器と人工呼吸器などがセッティングされていました。ちなみに人工呼吸器は全てファビアンでした。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
部屋の中にはカンガルーケア用の椅子と、その奥にはトイレとシャワールームがありました。ちょうど当院のMFICUよりもう一回り広いスペースの個室という感じです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
NICUで用いる物品は廊下側から搬入して、部屋側の扉を開いて使うと言う設計となっていました。この辺もよく考えられていると感心しました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
実際に赤ちゃんが入院しているお部屋の様子です。中には入れないので外からちらっとだけです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
こちらは双胎用の病室です。ちょうど通常のお部屋の倍の面積でした。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
こちらはGCUでコットが一台なのにこの広さです!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
これがナースステーションで、ここで全ての患者さんのモニタリングを見ることができ、しかもいわゆるモニタだけではなく、部屋の中の映像も常時流れています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ご家族用の共有スペースのラウンジも充実していて、さらに中庭では子供達が大勢遊んでいました。きっと入院中のお子さん達のご兄弟なのでしょう。室内外両方にかなりのスペースがあるのも驚きでした。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
中庭にはカンガルーのモニュメントがありました。この施設のシンボルのようですね。
CIMG3115 (Custom)
こちらは搬送用保育器セットです。人工呼吸器はファビアンの小型のです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
責任者のOetomo教授と。
DSC08065 (Custom)
オランダはミッフィーのふるさとでもあるので、病院の売店もミッフィーグッズで溢れていました。
DSC08066 (Custom)
DSC08069 (Custom)

とにかく施設の充実ぶりには驚かされることばかりでした。ちなみに看護師は患者さん1名に対して1~2名だそうです。だからこそのこの完全個室化なのでしょう。設立母体は公立だとのことです。こどものことをとても大切に考えている社会ならではの施設であるとも感じました。

たしかに今回のオランダ旅行ではどこの街に行っても自転車で出かける家族連れの姿をたくさん見かけました。それは出生数という単純な数字を見比べただけでも明らかなことで、少子化対策と言いながら小手先のことしかせずに人口減少を嘆いているどこかの国とは、そもそも「こどもを大切にする」と言う哲学において根本的なところで違うのだな~と感じた1日でした。

(文責 成育科 網塚 貴介)

ブログ更新情報

DSC02089-2 (Custom)
2018.08.10
平成30年度特別支援学校における医療的ケア基本研修
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
2018.08.07
ねぶた祭り2018
DSC02079 (Custom)
2018.08.03
第1回青森県医療的ケア児支援体制検討部会~まずは最初の一歩から
スライド37 (Custom)
2018.08.01
院内感染対策研修会
CIMG5851 (Custom)
2018.07.28
今月4回目のNCPR~周産期センタースタッフ対象NCPR
DSC02057 (Custom)
2018.07.22
看護協会主催のNCPRスキルアップコース
DSC02036-2 (Custom)
2018.07.20
青森県立保健大学・青森中央学院大学合同NCPR講習会
DSC02014 (Custom)
2018.07.11
東京で日本周産期新生児学会(2日目)
DSC02022-2 (Custom)
2018.07.10
東京で日本周産期新生児学会(1日目)
DSC01969 (Custom)
2018.07.07
いわて母乳の会~第15回わくわくおっぱいのつどい
DSC01946 (Custom)
2018.07.06
ビールの会2018
2DSC01939 (Custom)
2018.07.01
初のNCPRフォローアップコース~デブリーフィングのマトリョーシカ?

カレンダー

2016年5月
« 4月 6月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031