2月19日(木)~21日(土)の3日間、恒例の信州フォーラム(新生児呼吸療法モニタリングフォーラム)に参加してきました。昨年は最終日に大雪に見舞われあやうく遭難しかけたことは昨年のブログ( 信州フォーラム旅日記~番外編 )でご紹介しましたが、今回は好天にとても恵まれました。
今回はうちの三上先生と2人での参加でした。会場入り口ではゆるキャラやオラフがお出迎えしてくれました。
2日目には「From Korean Neonatology 」のセッションで、 昨年、当院にも見学にきて下さった Gachon Medical Science UniversityのDong Woo Son先生がPAVを中心とした人工呼吸管理に関してご講演されました。Son先生のご講演ではこのブログの 英語版でご紹介しているスライド も加えて下さり、右上のところに一緒に顔写真も入れて下さいました。
こちらは懇親会場での一枚です。
2日目の懇親会で恒例の和太鼓の皆さんも力強い演奏をご披露下さいました。
最終日はここしばらくで最高の快晴で、立山連峰が間近に迫っているような迫力でした。
今回の信州フォーラムではポスター発表とファミリーセンタードケアの発表があったので、part2以降でご紹介します。